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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 暗黒面で開運の巻①

霊能者も宗教も解決できなかった問題を 解決してくれたのは
従妹の親友の専業主婦 真理さんだった。

2020年11月19日 真理さんから衝撃的な話があった。
「神社にいらっしゃる方の大半は、守られてはいても、開運は難しい
 かもしれません。」

人が、慈悲と悟りの心を持ち合わせていない限り、どんなに神社で
祈ろう、祝詞、お経を唱えようが、    パワースポットに行こうが、
引き寄せをしようが、 除霊をしようが、行をしようが、宗教に入ろう
が、ありがとうを連呼しようが、最終的には開運は難しいと言う。
なぜなら人間は、人と人の間で生きるものだからだ。

2020年11月30日
真理さんと九州のセッションの打ち合わせを東京で終えて、駅に向か
うと、年末ジャンボ10億円で 行列が出来ていた。

売り場横に、見覚えがある大黒様が祀られていた。
私は躊躇なく、頭と腹をなぜ、金運を願おうとした瞬間、 真理さんは
「あっ!」と声を挙げた。

以前、大黒様は良いと言う話を真理さんに 聞いていたので、この大黒天
の事を 聞いてみた。
     
予想に反し真理さんは、
「大黒様ではない存在が入っていあるみたいです。強いエネルギーです。」
だった。

「人の中の、欲と神聖さのバランスを崩してしまうエネルギーにみえま 
 す。」
「見分けはつきますか?」と尋ねてくる 。

全く見分けなどは出来ない。
「人と繋がると、気を付けないと、人を最終的には孤独に不幸にしてしまうエネルギーにみえます。」
どうすればよいのであろうか?

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