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シンクロニシティ!ライト☆ワークの道! ドッペルゲンガーの巻

霊能者も宗教も解決できなかった問題を解決してくれたのは従妹の親友
の専業主婦、真理さんでした。
本人は元々ヒーラーと言うが、神仏のメッセージ、前世など良くわかる。
神も霊も感じない税理士でムー民歴40年は私だ。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者

先日、真理さんからこんな話があった
「開運天使(私)さんとそっくりの人に出遭いました」
何時になく嬉しそうに話す。

(私とそっくりな人と遭っただって!!)
(ガーン、ついにその時が来たか)

雑誌ムーによると
ドッペルゲンガーとは
自分とそっくりな分身が、同時に別の場所に現れる現象。
ドッペルゲンガーを本人が視ると死ぬと恐れられている超常現象の一つ。

リンカーン大統領、芥川龍之介などの著名人も自分自身を見たと記録されている。
リンカーンは暗殺、芥川は自殺した。

私は先日、白金台の地下鉄ホームで顔面出血、鼻骨骨折で死にかけた。
※過去記事参照
そんな矢先にスピリットヒーラーの真理さんからの直々の電話。

当たり前の話だか、現実世界で自分の姿を直接見ることはできない。
ドラクエの主観モードだ。

故に自分の美醜は自分では直接確認とれないのだ。
故に悩むことはないとも言える。
直接自分を見ないで済むのだから。

真理さんは、人でも物でも本質を見ろとの神託を受けた。
うわべには本質はない。
内面内観を見る事が大切とも言う。

ドッペルゲンガーを本人が視ると死ぬ
ドッペルゲンガーを2度見ると、見た人も死ぬという。
母方の祖父は60代
父方の祖父も60代で他界した。
私も60代だ。
♪親の因果が子に祟り・・・・
その時が近づいたのだろうか?

私は電話口で、
「何処で会ったのですか?」
「私の霊体や生霊の類ですか?」
と恐る恐る真理さんに尋ねた。

「いいえ、テレビで見ました。」
「???」

確か遭ったと言っていたではないか?

「誰ですか?何方ですか?」
その答えは最もガッカリするものだった。

「ほらほら御笑いの」

(御笑い?芸人?)

「かわいい方」

(かわいい?)

「チャンカワイさんです」 

(ガーン( ;∀;)・・・・・・ドテ)
自分の美醜は自分では直接確認とれないのだ。
故に悩むことはないともいえる。
直接自分を見ないで済むのだから(泣)(泣)


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