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シンクロニシティ!ライトワーカーの道! 波動を上げろの巻

専業主婦で、霊能が得意なヒーラーは真理さん
画家で、デザイナーで神託が得意なのはのんさんだ。
ムー民で、霊感も神も感じない私は、税理士だ。
※ムー民とは、雑誌ムーの読者

従妹の息子泰陽君(中学生)は、自分と違い、幼少期より霊感が
あり視える子だ。
この子は、自分で視える力をオンオフ出来るまでになっている。
       
泰陽くんは、真理さんと従妹を通じてラインで繋がっており、       
10月7日が、自分の好きな漫画にもなっている霊能者の命日
だと伝えて来た。

真理さんがその日、阿弥陀如来のいる飯能の円泉寺の帰りに
東松山の看板が目につき呼ばれるように、車を走らせ辿り着いた
場所が、箭弓稲荷神社だった。

日本五大神社にも数えられる 立派な神社だ。
社殿に行くと、亡くなった霊能者が 真理さんの前に出て来たと
いう。
箭弓稲荷神社はお勧めだったらしい。

「邪霊が視えることは決して 褒められるものではありません。
 視えてきたら波動が下がっていると 思いなさい。気持ちを切り替え
 気持ちを上げることに努めなさい。」
「そうでないと私の様に命を縮めます。」
と語ってきた。
真理さんは肝に銘じたらしい。

以前真理さんは 邪霊のエネルギーは、ガンと寄生虫と同じエネルギー
と同じと 言っていたことを思い出す。
奪うエネルギ―だ。        

心霊漫画家の著者は30代で亡くなったはずだ。

私の好きな魔界水滸伝の栗本薫さん。
池田貴族さんも短命だった。。
宜保愛子さんと同じ病だ。

真理さんが、波動上げること。
神仏に向かうこと。と常々言うことを思い出す。


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