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通勤の愉しみ〜music編〜

電車に乗っている時って、音楽を聴いていることで、どんなに車内が混み合っていても透明なカプセルに入っているような、周りと隔絶されている感がある。

敢えて、お洒落でなく、赤面するような選曲で聴こう。音漏れなどしようものなら、次の駅で降りたくなるような、曲。

勝手に懐メロ大会


ボーカルの立川俊之さんは、TVの“しくじり先生”で
「どれも大事じゃない」
と言ってて、衝撃だったなぁ。

「何が大事か、考え続けることが、一番大事」

だそうだ。

“何でもないようなことが、幸せだったと思う”

本当に、今、ソレな!

志村けん伝説もあったら良いのに。

大槻ケンヂ氏のナイーブな瞳に相反する、破壊力のある歌詞がスキ。


まとめ

老若男女問わず、電車内で音楽聴いている人は多いけど、何を聴いておられるのか非常に気になる。見た目シュッとしたクールビューティさんが、ねっとりした演歌を聴いてたり、枯れたかんじの年配のおじ様がももクロとか聴いてたりするんだろうな。カプセルの中は自由だ。


次回は、お宅訪問


ハトちゃん(娘)と一緒にアイス食べます🍨 それがまた書く原動力に繋がると思います。