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[ チャネリング日記 ]仕事においてプライドの高さは必要ありません。

毎日チャネリングをしています。

今日はプライドについてハイアーセルフに聞いてみました。

ちなみにプライドといっても総合格闘技のプライドではなく、キムタク主演のドラマ「プライド」でもなく、「誇り」や「自尊心」と言う意味のプライドです。

「あの人プライド高いよね」とか「私ってプライド高いのかな?」とか「プライドが邪魔して出来なかった…」などと、あまり良い意味に捉えられないプライドですが、「プライドの成せる技」で人を魅了したりもします。

そんなプライドについて聞いてみました。

プライドの高さは思いやりのなさ。
欠乏感からくることもあります。
欲張りな人も多い。

(プライドとなるものは)
比重を置いているものへの思いの強さ。
思いが強いと違った方向へ行くのが嫌になる。

仕事においてプライドの高さは必要ありません。それよりもコミュニケーション(が大切)。


例えば、「職人の成せる技」は、プライドが良い形で表れているのでは?
と、質問すると、

何を成し遂げたいのかにもよる。

みたいな感じで教えくれました。


私も今の仕事を19年やっているんですけど、積み重ねた年はあまり関係ないんですね!?

長くやって変なプライドまでついてしまえば逆に危険ですね。柔軟性も大事だし、良い気付きになりました。

私はウェブデザイナーなのですが、デザインといえば情報を伝えるために見た目を整えたり、綺麗にしたり、カッコよくする(などなど)と思っていたのですが、最近知ったのは、ダサいデザインが流行ってるってことです。(ウェブデザインに限った事だと思いますが。)

何のこっちゃ?と思いましたが、詳しく書くと長くなるので割愛しますが、流行りにもいろいろあるけれど、ダサいものが流行るって、思い込みがひっくり返る感じで新鮮でした。



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