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洗顔と腸内環境がお肌の質を決めるってご存知でしたか?

こんにちは、まめみつです。またまたスキンケアの会に参加してきました。このご時世なので密は避け、体調管理をしっかりして参加しました。

今回のスキンケアの会で、お写真の本の著者、元信子さんをご紹介いただきました。そのこさんが急遽、元先生にOKをいただいてくださったので載せさせて頂きます。元先生はお電話の際、NHKの撮影でヘアメイク担当の真っ最中だったそうですが、お忙しい中お電話でくださったそうで、ありがとうございました。アイヌと奄美のコラボの浅埼郁恵先生の島唄の番組だそうです。

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著者元信子さん テレビや美容関係で大変ご活躍なさっている方なのですが、そのこさんとお茶っこ部長はその方からスキンケアの仕方を教えていただいたそうです。(そのこさん・お茶っこ部長さんが何者なのかはまたいつか。。。)

美への追及に人生をかけた元信子さんに教えていただいたお二人の肌は、本当に卵のようにツルツルでした。年齢きっと50歳を過ぎているのだと思いますが実際のところ私にもわかりません(笑)会の冒頭で、そのこさんは、洗顔・腸内環境が肌を決めると話してくれました。普段から食べたもので体はできているとお伝えしていますが、まさに、外から2割、中から8割の栄養を入れるということですね。

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元さんの本には、私が愛用しているアロエベラとの出会いも載っていました。やはり良いものは、求めている方と出会えるようになっているのだなと思いました。さらにこの会社の基礎化粧品が、今月からパラベンフリーになりました。そもそもお肌に入れる必要のないパラベンをなくし、使用期限が短くならず安心して安全に使用できる会社のアロエ愛と努力の結晶に感動いたしました。

お肌は、28週で新しく生まれ変わるといわれています。もちろん、加齢によってその周期はどんどん遅くなり、お肌をすくませ、たるませ、しわとしみの原因となっていきます。お肌も生まれ変わりのサイクルがあるわけです。老化といいますと、外からの刺激(乾燥や摩擦など)中からの栄養不足や体調不良による肌荒れなど要因は様々です。仕事や家事で毎日忙しい女性の方々こそ、お肌をいたわりたいところですが、その時間もなかなか取れませんね。ターンオーバーを気にされている方もいらっしゃるかと思いますが、お肌が自活できる洗顔と、食事からの栄養に意識できると時短で美容になるかもしれませんよ。ターンオーバーも加齢によりだんだん遅れてきますが、育ち盛りと変わらぬ栄養をとることで老化は遅らせることができます。(育ち盛りと同じカロリーではないですよ~)

人間の機能として一番最初に、生命の維持のために栄養が使われます。体の中で、徐々に栄養が満たされると、やっとそこからお肌まで栄養が行き届くのだそうです。毛穴を清潔にして自活(皮膚呼吸など)できるお肌環境を整えると自然に近い化粧品ならお肌にすっと入って、健康被害はないですしお肌も喜びますね。

そして、腸内環境を整えること、単に塗りたくるのではなく、お肌に汚れを詰まらせたままにしないこと、お肌が自活できるようなスキンケアができると、違いがすぐに分かると思います。食事面と洗顔方法などが整い始めると、美肌への道があるということですね。外からの2割が、化学的な主成分では美肌どころか体内に異物を入れるだけになってしまうので気をつけたいところです。

私も、屋外での作業が多いので、あまり良くないと分かってはいますが、日焼け止めを使い皮膚呼吸を妨げています。日焼け止めは成分要注意です。そして何より体に栄養とお肌が皮膚呼吸できる洗顔を心掛けたいと思います!!(笑)

相変わらず、まとまらない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
さて、鏡に向かって「私はきれい」と笑顔で一日わくわくして過ごしたいと思います。クレオパトラが愛用したアロエベラのジュースを飲んで元気はつらついってきます&いってらっしゃいませ(*´▽`*)
 
元先生、そのこさんご協力くださりありがとうございました!!