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陰と陽が影響し合うと流れが出来る、というのをまさかの簿記から学んだ話

Netflixはいつでもいける
別世界で助かるよね!

海と空は混ざりそうで混ざらないね。
でもどこかで人知れず混ざってるかも、
なんて気もする。


現実世界は、いつか終わる。

だから
人生自体が夢だったんじゃないかって
死んだら思うのかな。
でもそれって幸せな人生だった証拠
なのでは?と。

照明を扱ってくれる人がいるから
ライトを浴びられる。


例えばこの体も、暮らしも、
持っている資格だって、
与えられたもの。

はやく、みんなに配りたい!

私と交換してくれるひとたちと
たくさん出会いたい2024年です。

そんな魔法をたくさん詰めたい綺麗な箱が届いた年末!


さて、
ここからはおまけの話なのですが
なんと簿記検定を受ける流れにいます。

えー
興味なーい

って話しだったのですが

動きやその流れを
お互い共通言語で話せるようにするための
ツールと知り、
やってもいいかなーという気になり。

そしたらなんと!
学び始めて初日、
感動したことがひとつ。

それは、何が入ってきて、
何が出ていったか?を
同時に書くこと。

例えばお金を支払ったとして、
それと同時に何が増えたのか。
というのを書く、ということ。

それは陰陽、
かならずどちらにもなにかが
同時に起こっていることを
明らかにしていくことにもなる。

こうやって陰と陽が影響しあうと
流れができるものなのか!と
しばし感動…。

ゲーテも簿記を
〝人類最大の発明〟
と言ったとか。

ということで
簿記3級にトライ中。

詳しくなくてもとりあえず
その話のテーブルにはつけるように
ということで。

簿記、って帳【簿記】入の略
だということを初めて知った!
というところからスタート。

学びはつづく…

(ゆき)

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