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会話の相性と占い師という仕事

はい、こんにちはっ!

久枝です。

最近は、周りの人からポツポツと((実はNOTE読んでます))とか
嬉しいお声を聴くことが多くて
一人でウハウハしております。

なので、私なりに
もう少し投稿頑張ってみようかなと思いました♪
(単純)


※会話の相性から有料記事になります。


あっ



っという間に2月が終わり、3月になりますねぇ。

1月は、年明け早々私自身の環境の変化もあり
結構バタバタしていました。

2月は環境の変化に慣れ始めて、
自分の適応能力のすごさに驚いております。

で、少し環境にも慣れてきた所で
緩みも出始めているなーと、自分で感じています(笑)


ちなみに画像は、将来住みたい雰囲気の家の外観
(とにかく引きこもって自給自足したい)


【運勢リーディング】

ピンクの2月から、やさしいイエローの3月


さて、みなさんはどうお過ごしでしょうか?

毎日を楽しく過ごせているなら
それに越したことはありません。

まず初めに、3月の運気をリーディングしてみたのでお伝えします。

個人的に2月はピュアなイメージのピンク色で、
全体的にまだ初々しさがあった気がするんですが
私はピュアな自分から3月へ成長した時に、
どう過ごして、どんな色にしていきたいかなー?って
考えてみたら、なんとなく「芽吹き」を感じました。

芽吹きと聴いたら、新緑や緑のイメージを浮かべますよね。

でも、私が感じた3月は、なんか黄色だったんです。

自由に飛び出していいんだよ!っていうエネルギーと
みんなで楽しみたい♪っていう前向きなエネルギーが
なんとなく活発にラフに行われていく感じと
その楽観的な交流がポップな印象
だったので、
黄色なのかなと思いました。


もしかしたら、あなたが「やりたい!」と思ったことに
素直に行動するといいのかもしれませんね。

これはあくまで私のイメージなので
あなたはどんな色の世界を見たいですか?


きっと、その色から感じる感覚で生きていくと
軽やかさや喜びを感じられる毎日なるんじゃないかなーなんて
ぼんやり思っております。



ここからは最近の気づきを発信。

【占い師という社会的地位の低い職業とは】


さて。
今回は、ちょっと占いについてお話してみようと思います。

最近ですね、新春企画として
久々に占いイベントを公開したんですよ。

オンライン限定で、占い師復活!みたいな感じで。

久しぶりの企画とあって、ほんと何年ぶりに話す人とかも結構いたし
お互いの現状確認もできたりして
楽しかったんですが、改めて占いやってみて思ったことがありました。


それは

やっぱ占いしながら人と話すの楽しい~わ!

って感覚。

最近はまじで年齢関わらず誰とでも楽しくコミュニケーション取れてる
自信がありますが、占いって日常会話よりももっと深い部分をお伝えするし、何年ぶりにあった人に家族にも話さない深い話しちゃったりするじゃないですか。
あの特別感ってかなり不思議な現象だと思うんですよ。

初対面で最初から深い話ぶっこんでいけるじゃないですか。

一方、カウンセリングって聞くと、ちょっと壁を作りやすいんですよね。

(私、丸裸にされるのでは…!?)

みたいな心理が働いちゃったりする。

でも、占いって、なんでかわからないけど
最初から心の鎧も素っ裸で初対面の人に話しに行ってるようなものなんですよ。

で、結果丸裸になって帰されるんですよww

(個人的にはカウンセリングより占いの方が心の衣服をはぎ取られる感じあるけどな)
(カウンセリングは衣類を脱いでいくよう促す、占いははぎ取る)(笑)

これって、占い師の特権だなーなんて思っていたりします。

占い師という、
一見世間からは怪しくて社会的地位の低い職業かもしれないけど、
社会的地位が低い=ここなら暴言やコンプライアンス無視して、何言っても大丈夫、みたいな「無意識下の見下し」が働いている現場なのかなと。

あ、念のためお伝えすると
私が占い師を馬鹿にしているとか、占いに来る人を馬鹿にしているわけではないです。

どんなお仕事であっても、お金を稼いでそのお金で自分だけじゃなく周りの生活を維持させるって、まじで生半可な作業じゃないです。

だから、どんなお仕事でも素晴らしい部分ってもちろんあるので
占い師を馬鹿にするなんてこれっぽっちも思っていません。

私が占い師として経験し、今見えてきた構造のことを、ただ書いてみただけです。

で、話を戻すと
社会的地位が低い占い師という職業が、ふわっと人の深い部分を開始1分でたくさん聞けて、人の心を丸裸にして衣服もはぎ取って帰している現状を見て、「人間の心理ってわかんねー!!」ってなっています。(笑)

ただの心の追剝にあっているのに、占いに来た人はスッキリして帰ることが多い。

これって、結局着てきた心の衣服、もう新しいのに替えるタイミングだったんじゃないの?ってことだと思うんです。

それに気づかずに、占いにきてなんかすっきりして帰っているのをみていると、改めて自分の才能に感謝しましたし、これは捨てるものじゃないし磨かれていくものなんだなって思いました。

そして、占い師という職業は、これからものすごく活躍していく時代だと思っているし、これからどんどん表舞台に出てくるひとっていると思います。

可能性がありすぎるのに敷居が低すぎる、荒れ放題の占い市場なわけですよ。

なんか、面白いことできないかーなんて
ちょっとぼんやり、思い始めておりました。


(一応いうけど、私が占い師復活するとかの話ではないと思う。たぶん)



【会話の相性】

それともう1つ、最近個人的に結構インパクトのあった感覚を経験したので、シェアさせてください。


「会話の相性」って聞いたことありますか?

占いなら性格の相性とか、体の相性とか、いろいろあると思いますけど、個人的にプライベートで出会った人と話していて

「この人、めっちゃ会話の相性良いわ」

と思う出会いがあったのです。

どういうことかというと、

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