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ファンを育てていくということ

妻に「これ何だ?」と見せられたのが春菊で、「(流石に分かるよ…)」と思った今日の夕方。

ペーパーベッドの記事のその後

昨日のことになるけど、Noteからの通知を何気なく見ていたら、こんな通知が来ていた。

17時44分

以前書いた、

が、Makuakeサイドにピックアップされたらしい。こういうのが初めてだったので、素直に嬉しい。そして、改めてだけど、購入したペーパーベッドは本当に便利に使えている。ベッドとしても使えるし、サイズを調整すれば簡易ソファとしても使えるのが、とても楽しい。一般で買えるよう、商品化が進んだら良いな。

ファンを育てる方法論

佐藤尚之さんの「ファンベース」という本を読んだ。きっかけは、西野亮廣さんのオンラインで紹介されていたから。

この本は、主に企業やお店の広告、マーケティング戦略として「新規顧客」を開拓するのではなく(もちろんそれが必要ではあることは触れている)、すでに商品を買ったりお店を利用している「ファン」を大切に、育てていこう、という内容になっている。理由は、

・日本はこれから人口減少が進み、顧客自体が減り続ける。
・情報も商品も溢れかえり過ぎて、商品のキャンペーンが届きにくく、話題になってもあっという間に忘れられるようになった。
・パレートの法則にあるように、サービスの売上などの貢献の大部分は、ごく一部の顧客=「ファン」が担っている

ということだ。だから、ファンが生涯に渡りそのサービスにお金を払ってもらう(LTV:ライフタイムバリュー)を伸ばしたほうが良いよ、という主張で、そのためにファンをどうやって作り、よりコアなファンにしていくか、について語られている。

特に面白いと思ったのは、その方法論の考え方だ。ファンの支持を強くするためには、ファンが商品やサービスに抱く

・共感
・愛着
・信頼

を強くすることが重要だ。そうすることで、ファンの支持が更に強くなる。例えるなら、お店の常連さんが増えていくイメージだ。

そして、そのファンをよりコアなファンにするためにこれら3要素を

・共感 ⇒ 熱狂
・愛着 ⇒ 無二
・信頼 ⇒ 応援

にアップグレードしていくことがポイントだと説明されている。それぞれに対し、具体的な事例も踏まえやり方が解説されているので分かりやすい。たぶん、さっきのペーパーベッドの話で言えば、僕はこの商品に「愛着」を持ちつつある。そしてMakuakeというサービスを「信頼」している。これが徐々にコアな方に進んでいるのかな、と、すんなり腹落ちした。

そして、ファンからコアなファンを作るというところで、

【基本の3要素】でファンの支持を強化し、
【3要素のアップグレード】でファンをコアなファンに変える

という考え方が、とても参考になった。これも、コンサルティングの場面で使えそうな考え方だ。色々学びの多い1冊だった。

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都内の大手コンサルティングファームに務めるコンサルタント。旅行と読書と部屋の掃除が趣味。
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