天候と感情の揺らぎの関係

関連性が、あるのかないのか?


ここ数日の、急激な寒波。
幸いなことに、雪は積もっていないけれどうっすら雪化粧な光景を久々に見た。

心身健康な人であっても、この急激な寒さについていけない人がいると思う。

わたしの場合は、天候の急激な変化は体調が悪くなってしまう。
特に、梅雨の湿度の高い日々〜夏の気温上昇は身体に悪影響が出てしまう。

冬はどちらかというと、夏よりは耐えられる方だ。
けれど、流石にこの急激な寒波には身体が悲鳴を上げている。
(そこに+して、仕事面で色々と振り回されて疲れているのもある…。)

すると、何が起きるのか?
精神状態も、普段より益々不安定になり悪い方に大きく揺らぎだす。

それでも、何とか仕事は定時まで踏ん張った。
とりあえず、今週はぐちゃぐちゃに振り回されて何がなにか分からなくなった。
身体の声に耳を傾け、時には休んで回避はした。

無能で、役に立ってないことを痛感させられた。
けれど、とりあえずできることはやった。

頑張れたんだ、踏ん張れたんだ…。
週末は、本当に何もしたくない。
ゆっくり喧騒から切り離して、動画見ることも控えめにして休もう。
寒さの影響+αで、耳から疲れて頭痛が起こっているのを少しでも治していこう。

もしかしたら、わたしには少しだけ天候と体調は関連性があるのかもしれない。



天候に負けない体調、身体を手に入れたい。
天候に影響されない、精神力が欲しい。
そうすれば、今よりは少しだけ強い人になれると思うから。
今週もお疲れ様…1月殆ど終わりが見えて、本当に振り回された日々だったけれど踏ん張れたんだよ、わたし。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?