見出し画像

Threadsに書いてる占い勉強メモ その⑤

【今週を経て雑話】


こんにちは、あるいはこんばんは。
二月(にがつ)です。
占いを勉強したり、時に教えたり、占ったりしています。

①今週は、休みの日にお笑いライブに2日続けて行きまして。
意外と舞台に近い席で両日観覧できたんですけど「舞台の近くで観るとなんだか違うもんだな」と思ったりしました。
以前に観た時は、チケットとるのが遅かったので結構後ろの席だったんですよね。臨場感って大事なんだなと。
あとお子さんが泣いてしまったりしても舞台から「大きい声出しちゃってごめんね~」と臨機応変にネタの一部にされてたり、対応されていたりして、かっこいいぜ……と思ったりしました。

②今週読んでいた本ですけども
『図解 錬金術』→ちょっとずつ読んでる
『薬指の標本』→小説。表題作は読了。
『レイキが40ページでわかる本』→パンフレットみたいだった。レイキって結局なんなんだ?と思って読んでみた。
『ヒトミさんの恋』→漫画。ネットで紹介記事を読んだので。
『エッセンシャルルノルマン』→占術本。ちょくちょく見た。
『ザ・ルノルマンカード』→占術本。ちょくちょく見た。
『図解雑学 恋愛心理学』→参考になるかな本。ちょっとずつ読んでる。
『3月のライオン』17巻→漫画。主人公が幸せそうでなにより。あと食べ物がとにかく出てくる巻でお腹が空く。
『現象学の理念』→漫画。わかりやすかったけど、頭が混乱しますね。

【占い勉強雑多メモ】

雑多です。
一緒に勉強しようぜ!くらいのノリでやってます。
Threadsのマイアカウント”二月@タロット初心者向け講師と時々占い師"から引用しています。

ところでインド占星術受けてきました。
インド占星術って北と南あるんですな。私が受けてきたのは北インド。
いや〜面白かったですね。惑星のイメージは西洋占星術と似てたけど、太陽星座は全然違って西洋占星術だと私は水瓶座だけど、インド占星術だと牡牛座だった。ただインド占星術でも時間の取り方とかなんかいろいろ違うみたいで、他のと比べると変わってくると思いますとのこと。

昨日の鑑定で出てきたカード。
絵本みたいでかわいいな〜と。
ラーマヤナ ラーマが行く (いんどいんどシリーズ)

【買った本】
もはや、なんでなん…?をなにで確認したらいいのか分からなくて買った辞典。
ちょっとだけわかりました…ちょっとだけ。
岩波オンデマンドブックス『ギリシア・ローマ神話辞典』

ルノルマン本を3〜4冊見比べてるけど、概ねそうだなって感じだけど先生によってイメージ違うもんなんだな〜と気づく。

【錬金術メモ】
理想的な硫黄と水銀を結合する作業には
“哲学者の卵”という球形のフラスコが使われた。

【読んだ本・漫画】
別のテーマの本を探してて見つけた漫画。
フッサールのフの字も知らずに読んでみたけど、個人的には面白かったですね。
だんだん頭がこんがらがってきて、完全に理解はできてないと思います🤣
原作:フッサール、漫画:須賀原洋行 出版社:講談社
まんが学術文庫『現象学の理念』

【占星術:6ハウスで思ったことメモ】
6ハウス乙女座ってプログラムのバグ出しとか向いてそう👾
同じく6ハウス牡牛座はマイペースに仕事できるかが大事なんかなと。
6ハウス双子座は新聞や雑誌や…まあなんでもいいけど幅広いジャンルの記事を扱えそう。
6ハウス牡羊座はとりあえず働きすぎ…

5ハウスのイメージ難しいな〜と思うんだけど、数秘的に5は4の安定を飛び越えたなにかなので、まあそういうイメージかなとも思う。
“家”を飛び出してみた…みたいな。
恋愛もギャンブルも似てるやろ…(ざっくり)

【錬金術メモ】
宇宙には
第一質料(宇宙のすべてはただ一つの何かからできてるという考え)
四大元素(この世の物質は火、気、水、土から構成されとる考え)
の他に
第五元素(エーテル)という宇宙空間を満たして天体を動かす不可思議な物質があると考えられた。
物質の“精”“気”のようなものとみなし、プネウマとかスピリットと呼ばれた。
三原質の塩は第五元素と同一視されたらしいです。

【錬金術メモ】
錬金術師は賢者の石を作るためにいろんな理科の実験的な道具や設備を持ってたらしいですが、特に重要だったのは炉。
大型、中型、小型の各種炉が揃えられていた。
温度調節ができる風戸のついたものは15世紀に発明された。大変やん…

勝手なイメージなんですけど、ちょっと前の少女漫画とかで、初対面感じ悪いアンチキショウにトゥンク…的に恋するやつって、ホロスコープ的には7ハウス牡羊座的なんだな…と。

そんな感じで今週は以上。
二月のリンク色々。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?