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『Bye for now』

今回は7/17(月)に出演した、心斎橋AtlantiQsでのライブを振り返っていきます。

出演バンド

この日も特筆すべきことはありませんでした。
尚、僕がスタジオの関係で中抜けしてしまった為、今回はwosorakuさんのみ書きます。

今回のフライヤー。
尚、ゆらるは当日キャンセルとなっていました。

wosoraku

実は対バン前から気になっていました。
夕刊とキャラメルというバンドのGt/Voを務めるわたぬきが、wosorakuさんのツイートをRTしていたことで知った記憶があります。

心斎橋AtlantiQsの店長である鈴木さんや、やまけんくんにはバレていましたが僕的にはマジでスーパー好みなバンドさんでしたね…。
横に自然と体が揺れる雰囲気がたまらない。
夜、青、深海…。そういった言葉と雰囲気が非常に似合うステージだなぁと思いました。

ジャンルとしてはオルタナティブでしょうね。
オルタナを自称する色んなバンドにめちゃくちゃ好かれそうな感じもします。

あとこれはマジで余談なんですが、本当に若干CRAZY VODKA TONICという僕が好きなバンドに雰囲気が似てるなぁと思いました。
多分気のせいだとは思います。

YouTubeに曲が載っていました。
歌詞がめちゃくちゃ良いです。

ライブの出来

この日のセットリストはこちら。

1.独白
2.Lemonade
3.Prelude
4.全て真夜中の、
5.涙
6.二年前

この日のセットリストは「曲の雰囲気」よりも「誰のことを描いた曲か」に焦点を当ててセットリストを組みました。
MCの位置は2曲目終了後と5曲目終了後。
ここで人が区切られるわけです。
つまりこの日は3人のことを歌いました。

僕が事あるごとにTwitterでツイートしていたり、弾き語りのライブで度々触れる今でもずっと1番好きな子のことを描いているのが3〜5曲目。『Prelude』も含めてその子を思っている、ということにしておきましょう。

ここで重要なのは恐らく3〜5曲目ではなく、『独白』と『Lemonade』は同じ人のことを描いた曲なんだ、ということかもしれませんね。

『独白』の歌詞からよくわかるように、この子とは付き合うところまではいかないが、大切であるという何とも歪な関係性でした。
その関係に名前はないと思っています。
限りなく彼女に近いけど、そうじゃない。
答えはいまだに僕にもわかっていません。

そして『二年前』はガチで元カノです。
この中で唯一付き合った人です。
そして3〜5曲目の子を知るきっかけにもなってしまった人です。なんかややこしいな。

まぁ僕のそういう話を長々しても仕方ないのでこういう話はまた別の機会にします。
とりあえず今回は「誰で」「どの曲を描いた」かだけ覚えておいてもらえれば。

ライブの出来ですね。よかったです。普通に。
弾き語りは自分1人しかステージにいないので全ては自分の匙加減で決まります。
慣れてくると弾き語りの方がやりやすい。

この日も特にミスなどはなく、またMCが酷いというわけでもなく、無難によかったです。

余談ですが、この日は物販を全て家に忘れてきたのでその場にいる人へのお詫びということで情報を1つ、先行で解禁してきました。
僕の弾き語りはポロッと僕が情報を漏らすので普通に気になる人は来た方が良いです。

まぁこんなところですかね。

おわりに

この日の服装はこちら。

shirt→HARE
tops→UNIQLO
pants→GU
shoes→Dr.Marten's
perfume→JIMMY CHOO

この日はなんか香水まで覚えてました。
多分アトランの音響であるしおんくんと香水の話をしたおかげで覚えていられたんでしょうね。

弾き語りの時は写真が無いので、noteを書く時に結構困ったりしています。
弾き語りの時に撮ってくれるカメラマンをもしかしたらそのうち募集するかもしれません。
この場合「僕専属」になるんですかね。
めちゃくちゃパワハラされそう。こわ。

こんな感じでございました。
次回は7/18(火)北堀江 club vijonでのライブを振り返ります。この日はマジで楽しかった。
対バンが良すぎて、この日来てなかった人は普通にガチで後悔した方が良いレベル。

それでは、また次回。

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