整体術の指導にて
【 2020.2.23 新年 HIMIZUの整体術の指導を受けて 】
自分の身体を活用して人に触れるとき
末端部(特に腕)だけで力んで触れてばかり
いることに気がつかされて
裏を返せば、
身体全体を活かすことができてないんだなーと
気づいて
よくよく思い返したら
4年くらい前(?)に師匠に個人施術を
していただいたときに
『腑が抜けています』
と言われていて
あれからずっと(実は力みビビりながらも)、
末端(小手先)で器用なフリして生きてきたんだな
と思い返せてしまって
なんかめちゃくちゃはずかしい気持ちな今
4年間腑抜けだったのかー
「腑っ腑っ腑っ」とか笑ってごまかしたいけどw、
はずかしいのものは確かにはずかしい
もっともっと身体に丁寧に生きていこう
2020/2/23 書記
日々の中での慈しみや感動に気づくための「対話と整体」しています。
(連絡は木内寛長hirotakekiuchi@gmail.comや
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以下は自己紹介。
ありがとうございます。すべては慈しみと感動へ