桜の木々を見たい、山口県「萩」
季節は、7月中旬。。。
山口県、「萩」という街に行ってみた。
そこで見た萩の景色は、なんていうのだろうか、街全体に趣がある。
公園にある街案内の看板から察すると、この時に僕が見た景色は街のほんの一部かもしれないけど、通り一つ一つが「ここはどう撮る?」ってウキウキし、カメラを構えるのであった。
事前の計画では、丸1日ゆっくりぶらぶらだったんだけど、萩までの途中に魅力的なスポットがあってですね・・・
萩に着いたときは、15時になってて次の目指す場所も考慮し、2時間程度の滞在。
結果的にさくさくとめぐっただけ。
しかし、その中でも見るところ見るところで、ここはどう撮ろうか、、、と思うのであった。
初めて訪れた場所ってこともあり、高ぶって夢中でシャッターを切っていたんだけど、途中で気づいた。
なんだか同じような写真ばかりな気がする・・・。
場所が違っているので見えている景色は違うけど、どれも同じようなのばっかじゃないか?と・・・。
今回違う装備ならどう撮る?と気になる、カメラ沼レンズ沼男。笑
このときは直接光が入ると非常にふわふわしてしまうレンズで、、、、
太陽を含めた景色もぱきっと切り取ってくれるレンズならまた違った景色を描いてくれる??とか。。。
この時は、16時くらいになり、だんだん太陽が傾きつつあるタイミング。
午前中なら?さらに、雨景色もよさそうな気がします。
一番の注目は、桜の木と思われるのがちょくちょく見かけたので、是非とも春の桜の季節に訪れてみたいと思ったのです。
というわけで、桜の季節に一度は行きたいあの場所は、山口県「萩」です。
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