見出し画像

アーユルヴェーダと分子栄養学

こんばんは♡

親子の安心感を育む分子栄養学カウンセラーの
岸本ゆかです。


先週と今週の土日に
アーユルヴェーダの講座を受けました!

アーユルヴェーダはヨガ講師になる資格取得の時
なんとなく学んだことはあったのですが

よくワカラナイで終わっていました。
普通の生活に取り入れにくいというイメージが強くありました。


今回、なぜ改めて学ぼう!と思ったのかというと
この方素敵だなー、考え方いいなーと
思った先生のリアル講座だったからです🥰

私は何を学ぶかも大事ですが、
誰から学ぶかもとても大事にしています。

アーユルヴェーダの講座を受けてみて
思ったことは


アーユルヴェーダの考え方が心地よくて
共感できることばかりで
自分の生活の中に取り入れていきたい
と思いました。


今実際とりいれていることは
・舌磨き
・オイルプディング
・鼻うがい
・生姜白湯
・ギー
・クロレラ
・瞑想

半月ほど毎日取り入れていますが
体調がいいですし、心地いいので続けていきたいと思っています✨✨


毎日の習慣で
"自分自身を理解し、自分を信頼するちからをつける"

今の私に1番必要なものな気がします^ ^

画像1

どんな考え方に共感できたかというと
・食事をするときにいただいた命に感謝しながら食べる
・野菜やお肉、お魚、卵など大切に育てられているものを出来るだけ自然な形で新鮮なものを選ぶ
・それを食べることで生命力の強い人になる

・万人に良い食べ物はなく、一人ひとりの身体に合う食べ物を取り入れる(分子栄養学の考え方と一緒)

画像2


どうして分子栄養学を学んでいるのに
アーユルヴェーダか?というと

分子栄養学でこれはどうかな?
あまり取り入れたくないかもと思っているところを
違う視点から考えて見たかったのです。

分子栄養学では細胞を元気にして
身体の機能を正常にすることを目的としていますが

効果のスピードをあげるため不足している栄養素を
サプリメントで補います💊

私はここがあまり好きではなく
サプリやプロテインより

毎日の食事で自然なものから身体を作っていきたい
と思っています。

画像3

加工して栄養素だけをカプセルにいれたものよりも

新鮮な野菜や丁寧に育てられたお肉、お魚、卵を
感謝の気持ちをもっていただく。


『サプリメントに頼らなくても自然なものから
   栄養が十分摂れる身体を作っていく』
消化力をあげる


ここだなーと
改めて自分の心地よい
カラダとココロのつくり方
を再確認できた気がします。


毎日の生活に分子栄養学とアーユルヴェーダを
取り入れて
いいバランスをとっていこうと思いました。


考え方に偏らないというのも
大切にしたいところです!

分子栄養学の理論的な考え方と
アーユルヴェーダの感覚的な考え方

2つを合わせていい塩梅をとっていきたいです♪


今回も最後までご覧くださりありがとうございました。

yuka


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?