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舐めプな生き方からの脱却

慣れって怖いですよね。
場所も人も。
慣れると急に自分の「素」以上の何かが現れてしまう気がする

そうするとすごい舐めてるみたいな。
自分でも後から思うと嫌になっちゃう

舐めプって言い方、現代的なんでしょうか
自分はよく使ってしまうのですが、あまり伝わらない笑
造語ではあると思いますが
最近、造語をよく使っていると頭悪く見えるのでやめようとは思っているんですが

結構ストレートな言葉も造語を使えば柔らかくなるんですよね
それが目的で使ってる訳なので
まぁ語彙力がないと思われるのは正直仕方ないとも思います笑

つまりはそんな「慣れ」から脱却するために、何をするかってことなんです
私は自分の「慣れ」の状態を認識することから始めます

①今までよりゆったりした服装を好むようになる、着るようになる
これは結構当たってたりすると思うんですよね
服装って結構その人の心情とか状態を表すものなので
特にゆるっとした服を普段から着ない人だと、その服装で自分の変化に気づけそう、、、

慣れを認識したら、自分でできるのが一番ですけど、、、
私は他の人に頼ってしまいます

②今、私はあなたからどう見えてる?と質問する
もしくは、いっそのことだらっとしているところを指摘してもらう(これにおいては上級編のお友達と頻繁に会っている場合有効です笑)

そして認識し、指摘してもらうと
少しだけシュンとなるので
それが転機

ここから自分で課題をセットして初心に戻ってもう一度再スタートを切る訳です。


まぁほんとは全てその段階を自分でカバーできるのが一番いいのでしょうけれども
自分の性格的にもそんなわけにもいかないので

やっぱり他の人から教えてもらうしかないんですよね、、、

なので、やっぱり少し意地悪なことを言ってしまったり
失礼なことを少ししてからしか気づけないという…
あかんやん笑

これを全部自分でやっていきたいなって思って
そしたらやっぱり日記つけたり
自分で自分のことを達観できる力をつけて、もっと心に余裕を持たないといけないなと思いました

そんな一週間を過ごしましたとさ!!!

来週も初心に戻って、「謙虚な挑戦者であれ!」という言葉を胸に
前進していきたいと思います

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