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進化し続ける意味の変化を捉えるマガジン「255255255」編集部です。世の中に起きて…

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進化し続ける意味の変化を捉えるマガジン「255255255」編集部です。世の中に起きている変化の兆しに注目し集め伝えることで、未来への手がかりを届けていきます。

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    255255255 vol.1

    255255255は進化し続ける意味の変化を捉えるマガジンです。※2020年10月16日より順次発送を開始いたします。-Contents-04 記憶の手触り 写真=若木信吾(写真家)08 特集 新陳代謝し続ける場所   Case 1: ネクストコモンズラボ   Case 2: フィッシャーマン・ジャパン   Case 3: ミニシアター   対談 新陳代謝し続ける場所とウェルビーイング   渡邊淳司(NTTコミュニケーションズ科学基礎研究所)×神谷憲司(本誌編集長)20 宇野常寛(評論家)に聞く オンラインは僕たちの居場所になったのか22 家考。 文=村上慧(アーティスト)25 変化のネタ帳28 令和の復権 テーマ「コインランドリー」30 小説 2050のさよなら32 拡張する場所 講師=飯間浩明(辞書編纂者)Cover & Back cover, P2 & P35 Photographs by Hiroyuki Takenouchi
    ¥280
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    255255255は進化し続ける意味の変化を捉えるマガジンです。※2020年10月16日より順次発送を開始いたします。-Contents-04 記憶の手触り 写真=若木信吾(写真家)08 特集 新陳代謝し続ける場所   Case 1: ネクストコモンズラボ   Case 2: フィッシャーマン・ジャパン   Case 3: ミニシアター   対談 新陳代謝し続ける場所とウェルビーイング   渡邊淳司(NTTコミュニケーションズ科学基礎研究所)×神谷憲司(本誌編集長)20 宇野常寛(評論家)に聞く オンラインは僕たちの居場所になったのか22 家考。 文=村上慧(アーティスト)25 変化のネタ帳28 令和の復権 テーマ「コインランドリー」30 小説 2050のさよなら32 拡張する場所 講師=飯間浩明(辞書編纂者)Cover & Back cover, P2 & P35 Photographs by Hiroyuki Takenouchi
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最近の記事

刊行記念セミナーVol.2「“新陳代謝し続ける場所”を作るために 小さなメディアが今ぼくらに必要な理由。」開催します

12月15日(火)に「255255255」刊行記念セミナーVol.2の開催が決定しました! ゲストにお迎えするのは雑誌を出版する傍ら、神奈川県・三崎の街を拠点に蔵書室『本と屯』を構え、三浦・三崎を楽しむ総合情報マガジン「gooone」も立ち上げている夫婦出版社「合同会社アタシ社」のミネシンゴさん、三根かよこさんです。 三浦半島の最南端の街を拠点に雑誌を作ること、場所をつくること、発信することに取り組む2人にとって、 メディアとは一体何なのか。『255255255』特集で「

    • 今”ここ”から世界をどう読み解こう? 雑誌が私たちに問う身体性と、情報の多様性について考える。

      ニューヨークを拠点に活躍中のアートユニット「exonemo(エキソニモ)」千房けん輔さんをゲストとして迎えた創刊記念イベントを10月16日に開催しました。 インターネット黎明期よりネット上におけるコミュニケーションやメディアを観察しその新たな形を模索・表現をしてきた千房さんと、「255255255」編集長 神谷が、小さなメディアとなりつつある雑誌の役割や情報そのものと人との関係性についてを語り尽くしたイベントレポートをお届けします。 profile. 千房けん輔 アーティ

      • 雑誌『255255255』制作うらばなし / その① 「創刊号はだいたいカオス」

        ついに明日10月16日(金)、進化し続ける意味の変化を捉える雑誌『255255255』が発売となります。 既にご予約いただいている皆様のお手元にも、もうすぐ届き始めるのではないでしょうか! 今回は、255255255編集部より、制作裏話として、 編集協力いただいたSPBSよりKさん、Sさん、そして255255255編集長 神谷の座談会をお送りします。 ——— ー今回はじめてWHITEとSPBSの共同プロジェクトとして、雑誌制作を実施しました。お互いの印象はいかがですか?

        • あらゆる場所の、あらゆる意味変化を探求する。雑誌「255255255」掲載コンテンツのご紹介

          ついに来週の10月16日(金)に進化し続ける意味の変化を捉える雑誌「255255255」が発売されます。 36ページとページ数こそ多くはないものの、掲載している全8コーナーでは(特集テーマ)様々な場所で生じている(雑誌コンセプト)意味の変化に迫る内容をお届けします。結果、起業家、クリエイター、映画監督、言語学者など、異なる方向に突き抜けた方々の視点を取材・寄稿を通して集めることができました。 Contents 03 [巻頭言]255255255創刊に寄せて 04 [グラビア

        刊行記念セミナーVol.2「“新陳代謝し続ける場所”を作るために 小さなメディアが今ぼくらに必要な理由。」開催します

        • 今”ここ”から世界をどう読み解こう? 雑誌が私たちに問う身体性と、情報の多様性について考える。

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        • あらゆる場所の、あらゆる意味変化を探求する。雑誌「255255255」掲載コンテンツのご紹介

          雑誌「255255255」創刊します!!

          はじめまして。神谷と申します。突然ではありますが「255255255」という雑誌を、10/16に創刊することになりました。(お前誰やねん、と思われた方はこちらをご覧ください。) あ、この雑誌「255255255」の読み方ですが、ニーゴーゴニーゴーゴニーゴーゴ、略してニャーゴと我々編集チームは呼んでいます。ニゴニゴでもなんでも、みなさんが呼びやすいよび方で呼んでみてください笑 さてこのnoteでは、巷では絶滅危惧種とも言われる紙の雑誌をなぜ今出すのか、そしてそれはどんな雑誌

          雑誌「255255255」創刊します!!

          雑誌「255255255」創刊の辞

          “The future is here, itʼs just not evenly distributed yet.” William Gibson (未来はここにある。ただ、均等に配分されていないだけだ。ウィリアム・ギブソン) 今、私たちは変化の時代を生きている。 世界的な「デジタル化」「分散化」など巨大な変化の潮流を、 コロナ禍が加速させる形で、世の中のありようが急速に変わりつつある。 世の中のありようが変化するに伴って、以前から私たちの身の回りにあったモノやコトもそ

          雑誌「255255255」創刊の辞