鹿島の選手を欧州の選手で例えてみた。
今回はラフな内容を投稿。笑
僕は日頃、鹿島とヨーロッパの試合を見ていると「_っぽい選手だなぁ」って思うことが多々ある。そんなわけで鹿島の選手(日本人で10試合以上出ている選手)を欧州の選手で例えてみた。決して上位互換とかの話ではない。
※色々な見方があると思うので、ぜひご意見ご感想お待ちしてます!
沖悠哉
ケパ・アリサバラガ(チェルシー)
沖はケパかな。キック上手くてビッグセーブもするけど、守護神としての佇まいとか貫禄をつけている最中みたいな。
永戸勝也
アンドリュー・ロバートソン(リヴァプール)
永戸はキックの名手ロバートソン。プレースタイルは異なるけど、泥臭く守備でも体張れて計算が立ちやすい選手。
広瀬陸斗
トレント・アレクサンダー・アーノルド(リヴァプール)
広瀬は同じくリヴァプールのアーノルド。両者ともキック上手いし、ボール持てる選手かなと。
林尚輝
ヒメネス(アトレティコ・マドリード)
林は結構難しかった。笑
守備をそつなくこなす感じがヒメネスっぽい。ひたむきにチームのために貢献できる選手。
町田浩樹
バストーニ(インテル)
町田はバストーニ。パウトーレスもよかったけど、技巧派とはまた違う。最近は町田も守備を磨いてきているし、理想のCB像が見えつつある。ところでバストーニはインスタやってないの?
常本佳吾
セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
常本はアスピさんでしょー。大きくない割に守備の職人さん。3バックの右もできちゃうし。本人は誰を意識しているんだろう?
関川郁万
ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ)
関川も難しかった。実はそんなに背は高くないんだよね。でもビルドアップできるし、強烈なタックルもかませる、オタメンディかなと。
犬飼智也
ウパメカノ(バイエルンミュンヘン)
犬飼も難しかったな。フィジカル的には全く異なるけど、ボールの持ち出しとかは共通するところが多い。個人的には犬飼はもっと無理して運んでもいいと思ってる。
永木亮太
バリオス(ゼニト)
候補選手探したら、条件的に遠藤航が出てきたのは内緒。笑
バリオスはあまり知られてないけど、刈れて1人で守れるいい選手。
土居聖真
マルコ・ロイス(ドルトムント)
往年のロイスってよりかは最近のロイスかな。ドリブラーっていうよりかはチャンスメイカー寄りな。
和泉竜司
エヴェルトン(ベンフィカ)
和泉はエヴェルトン。間合いとかコンビネーションで崩せるアタッカー。カットインも得意だし、個人的には似てると思う。
荒木遼太郎
ぺドリ(バルセロナ)
荒木はぺドリかなー。マウントとも迷ったけど、体格とかポジショニングがぺドリそっくり。五輪でも活躍してたし、意識してそう。
三竿健斗
デクラン・ライス(ウェストハム)
三竿はデクランライス。ライスの方が繋ぎ役もできちゃうけど、潰すことへの執着は似てる。
遠藤康
ハメス・ロドリゲス(エヴァートン)
ヤッさんはハメスかな。実はこういう10番タイプの選手って本当に少ない。サッカーの時代とともに変わってきている感ある。
松村優太
フェデリコ・キエーザ(ユヴェントス)
松村は成長株のキエーザ。抜群のスピードを持ちながら、仕掛けることに迷いがない。逆に松村はもっと暴れていいと思う。
上田綺世
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルンミュンヘン)
ヘディング強くてシュート強い選手いないかなーって探してたけど、結局欧州のFWはそれが普通。だから期待も込めて、フィニッシャーNo.1のレヴァンドフスキにしてみた。
染野唯月
ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)
ソメミーノはフィルミーノ。細身の選手でもFWで生きていくには賢さとか気の利いたプレーが道かもしれない。あとは相方の点取屋たち。
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