法律とかって難しい言葉で書かれていて人によって解釈が異なりますよね。 これまで未経験だった業務に携わることは自分の糧になるので無理のない範囲でやりたいと思う反面、それが自分と合わない時ってどうしようとなりますよね。 新しく傷病手当金申請の手続きを補佐として勉強中なのですが、解釈が難しいなって思います。 手続きの手引きって本当に多いものの例しかないのでこれってどうなの？？あってるの？？と疑問に思うばかりです。 必ずしもお教えくださった人が正しいとも限らないので(教えてくださ
給与計算って管轄的には管理部門や人事部門に属する企業が多いと思います。 やっぱり人事に近しいと、人のトラブルってよく耳にすることが多くって。 企業が悪いのか、本人が悪いのか、職場の人間が悪いのか。 一概には判断できませんが、この1ヶ月常識を疑うようなことを耳にします。 企業に属するリスクってやっぱり個人情報の開示なわけで。 年末調整や社会保険手続きもこちらが知りたいというよりは国からのお達しなので聞いているだけですので。 よくある年末調整ではあなたの給与以外の収入を教え
Xにて気になるポストを発見。 このポストを拝見して、事務職を簡単だとも楽とも思ったことないけども、売り上げを生まない分、雑に扱われている気がしなくもない。 そしていま、このマルチタスクをこなさなくていけない苦痛を悩ましく思っています。 これまでは割り込まれても、今手をつけているものを終えてからでよかったことが多かったのですが、今は割り込まれたものから片していくのが社内ルールのようです。 それって自分の仕事終わらんくないですか？？ まぁ給与計算って確実な締切までに金額を持
あっという間にもう日曜の夜。 土曜日はもみほぐしと文具を新調しに繁華街へ。 もみほぐしは初めてでしたがコリが良くなったのかは正直わかりません… ただ強く押されるのは結構痛気持ちよかったのでそれはそれでいいかなって、、、 お姉さんもすごい硬いですね的なことをおっしゃっていたので私の肩こりは多分一回のもみほぐしではどうにかならないのだろうな 文房具はぺんてるのアイプラスの外見だけ持ってたのでそれを使えるように12色くらい買いました。 あとフリクションの0.3！！！がある！！！
ここ数年、給与計算を生業としています。 給与計算にいたるきっかけは、一般事務の契約社員として働いている時にその業務をAIに奪われたことでした。 いつかこの部署はなくなるよ、と噂され、転職が頭をよぎりました。 長く働けてAIに奪われない仕事とはなんだろうと。 奪われてもそのAIを動かす仕事なら一緒使える仕事になると。 それまで事務職しか経験がなかったため事務職を活かせて食いっぱぐれない業務とは、、、 経理か、士業かなと。 そして運良く未経験からでも求人募集していた税理
学生を卒業して約10年、一つの節目としてnoteを始めてみました。 人に認知されるのが苦手な私がこうして公開日記を始めようとした理由としては、大きな意識改革がありました。 それはアサーションを始めたことです。 私の親は長年PTAという組織で活動していました。そこでの関係者は私を見かけるとお子さんを見かけたと世間話で私の行動を親に伝えていました。 家に帰ると親からどこどこにいたんでしょ？だれだれといたんでしょ？聞いてないけど？と監視と干渉が多く感じられる時代でした。 人に
