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アクションカメラが欲しいって話

タイトルの通りですが見出し画像はアクションカメラではありません.
それはいいとして,いま,アクションカメラが欲しくて堪らない.

旅行も行かないのに何に使うのか??

それは,旅行に行かないからこそ新しい物で遊びたいのだ.
きっとガジェット好きには,そろそろPC関連品以外にも手を出したくなってくる,そんな時期なのだろう.

そういえば,いままで旅行に行った時の写真は全部スマートフォンで撮ってきた.中学生の時はデジカメだったことを考えると時代は大きく変わった.

ということで,アクションカメラに触手を伸ばす前に,いままで撮った旅行写真とスマートフォンの種類を振り返っておこう

懐かしき iPhone 4s

ああ,時代を感じる.
初めてもったスマートフォンが iPhone 4s だった.
あのコンパクトさが懐かしい.

画素数800万のiPhone 4s で撮った写真がこちら.

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北海道神宮だ.まあ,悪くない.
ただ,画素数が荒く,ズームするとやっぱりぼやける.

では次にいこう.

いまも現役 iPhone SE (第一世代)

iPhone SE (第二世代)が発売されたのは記憶に新しいと思うが,iPhone SE (第一世代)のことを忘れちゃいけない.
2016年春に発売されたモデルで,そのかわいいサイズ感と価格から一世を風靡した(個人的意見)のが iPhone SE(第一世代)である.
手が小さいわたしでも画面の端まで指が届く珠玉の逸品だ.
そんな訳で,いまもiPhone SE (第一世代)を愛用している.

それはおいといて,
画素数1200万画素iPhone SE (第一世代)で撮った写真がこちら

画像2

これは京都.
夜行バスで前後の人たちにカーテン引っ張られすぎて,隣の人との障壁がなくなったあのときの感情が忘れられない.

さてでは次に行こう.

Huawei P9 lite

あれ,iPhone SE が現役なのに?と思った方,その通りです.
ガジェット好きとしては,中華フォンも手を出したくなってしまうものなのです.(よりによってHuaweiなのは気にしないで)

Huawei P9 lite の魅力はやはり高スペックと低価格.
(金融など重要情報を含むwebサイトにはつながないことをおすすめする)
カメラはデュアルでメインが1300万画素,サブが800万画素
そのお写真がこちら.

画像3

これはリヨン .旧市街の街並みが色鮮やかに残っている.
なかなかにいいカメラだ.

そして,最後がこちら.

Xiaomi Redmi Note 8

いま使っているサブ機がこれだ.
iPhone SE を長くもたせるためにサブ機は欠かせない.
Huaweiよりかは安全性もあるだろう.

Redmi Note 8の特徴はなんと言ってもカメラだろう.
こちらのwebサイトで写真をみてもらいたい.

なんと,カメラが4つ縦列になっている.
もはや,「はいチーズ」でどのカメラを見ればいいかわからない.

カメラが4つのことをクアッドカメラというらしい.そのスペックは,
4800万画素,800万画素,200万画素,200万画素
だそうだ.
初期のiPhone 4s (800万画素) と比べると凄まじく進化をしていることがわかる.
そんなRedmi Note 8で撮った写真がこちら.

画像4

工事中のビックベン...
カメラ云々ではないかもしれない.


歴代の4つのスマートフォンの写真を見比べてみたが,正直,よくわかんなくなってきてしまった.
画素数とかよりも写真のセンスと運が重要かもしれない.

だけど,アクションカメラがほしい〜〜〜!!!

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