〇〇しなければいけないという思考【医療と薬】

いつも来てくださりありがとうございます。

久しぶりに東京の神社にいきましたが、、暑いですね。

今年は異常ですね。

息子が野球をやっていた頃は、土日祝日は、グランドで朝から夕方まで試合や練習を見ていたんだよなあと、ふと思い出しました。

夏は暑かったなあ。
汗だくでメイクもとれ、びしょびしょで、疲れ切って帰宅してたな。

それも幸せだったんだなあ。

思い返すとすべてが幸せで、だから、今この時も幸せなんですね。

話変わります。

スピリチュアルに傾倒しすぎていた頃は、医療にもかなり偏見がありました。

薬も飲みたくないし、食べものも変なもは食べたくない。

〇〇○ワクチンもうちたくない。

これは、誰かの請け売りですね。
多分、私はどちらでも良かったのかもしれません。

そうでなきゃいけない

と思っていたのかもしれません。

陰謀論も大好きでした。

リウマチになり、強い薬を飲むのが嫌で、2、3年病院にも行かず放置してました。

でも痛みはどんどんひどくなり、歩けなくなりました。

一日中痛みに耐える日々でした。

娘は医療事務で、娘の病院にいき、働いてる所を見てみたくて、その口実で病院いきました。

薬のんで痛みが劇的に収まり生活も変わりました。

足の痛みでどこにも行けなかったのが、色々いけるようになりました。

薬に感謝です。

病気は氣からとは、今でも思っています。

しかし、薬を飲まなければならない人は沢山います。

ワクチンは賛否両論あると思いますが、私は打ちたくありませんでしたが、旦那さんに何で打ちたくないの？

と言われて、正直、本当は私はどうしたいのかがわからなくなりました。

だから、数ヶ月考え続けました。

私はどうしたいの？と

よーく考えた結果確固たる理由がなくて、どちらでも良かったようです。

自分で出した答えで、凄くラクになりました。

どちらも抵抗感、我なんでしょうね。

恐れからの行動なんでしょうね。

頑なな心にヒビが入って、ポロポロおちてくれました。

食べものも今は気にせずジャンクフードも食べます。

陰謀論もやめました。

エンタメとしてはたまに見ますが、それを知っても、私にはどうする事もできません。

できたら、楽しいものを見たいなあって思ったのです。

今、この世にあるものは必要だからあるものだと私は考えます。

一周まわり、ふつうに戻った感じです。

日常が幸せで、些細な事が感謝できる今が愛おしいですね。

これでいいんだなあ。と

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