エネルギーとしての私たち【陰陽】

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1月に豊川稲荷神社にいきたしたが、それからすぐに、旦那さんのお仕事が神社の近くで決まりました。



お稲荷さんてやっぱりすごいなあと感じています。


神社と開運について書いています。
良かったら読んでください。


私は自分の家族全体としてのエネルギーをみたりします。
我が家が大変な困難で会社が大変な時、息子が教員試験に合格、娘が就職が決まりました。
息子はすぐに一人暮らしを始めて家をでました。


陰陽は時として、何となく家族でひきあったりします。


過去の出来事を振り返ってみていただけると、それが陰になりますから、また陽にも転じていきます。




会社の社長さんの奥様が病んでしまったり、息子さんが犯罪や引きこもりなど、エネルギー的に見ればわかる気がします。


陰陽はいつも隣り合わせなのです。


得ようとすればするほど損する方に流れていきます。


損したらその分の得が入るのかもしれません。


でも、これも時期やタイミング、誰かがどうなるかはわかりません。


損したものがお金でも、得したものがお金でやってくるとも限らないですし、逆もありますね。


無くしたものがあると同時に得てるものがあるんだという事です。


お金を損したとき、精神的に夫婦仲の改善がおきました。


陽極まると陰に転じていくという事ですね。


陰は、それを振り返り、そして、これはいらないものだと省いていきます。



私生活も切り売りして、プライベートもなく働けば、健康や家族に俯瞰がかかり、本人や家族が病気になったりしますね。


全体は、私たちにその思い込みは必要ないよって教えてくれていますね。


何が大切かも教えてくれます。


陰陽は必ず2つでひとつだというこの世の法則ですね。


それを超えた所に愛、空、と呼ばれる言葉にはできない領域があります。
それをスピリット、魂ともいえるかもしれません。


物事はすべてがいいもわるいもないということなんですね。


いっけん、よくない事でもそれは大きな全体からの視点でみれば、あれがあったから今があるという出来事もあります。



陰陽の観点からすれば、すべてが自分の思い通りにいくことはないという事です。


全体の一部としてエネルギーである私たちがどう流れていくかは正直わからないのだと思います。



だからこそ、これやりたい、ここ行ってみよう、そんなものを受け取ったら素直に行動してみるべきです。


それがなければ、何もはじまらないのですから。


読んでくださりありがとうございました😊



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