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姫崎ゆーセレクト noteの本棚

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姫崎ゆーが繰り返し読みたい!切ない!素晴らしい!愛しい楽しい面白い!皆さんのnoteをちまちまとピックアップします。無料noteだけを気が向いたら随時追加します。特化したジャンル…
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#創作大賞2024

小説: ペトリコールの共鳴 ⑤

←前半                  後半→ 第五話 僕は人と話がしたかった  飼い…

そうめん

そうめんですが、そうめんなんですよ川崎さん。 ちょっと待って下さい山本さん。 いや実はで…

人生は生かし合い♬私の生き様

ゲッターズ飯田氏の公式LINEをフォローしている私です🤣。 朝夕、LINEメッセージが届きます。…

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詩 | 顔の穴

目が2つあるのは 見方が偏らないようにするため 鼻の穴が2つあるのは 善悪を嗅ぎわけるため…

小説: ペトリコールの共鳴 ③

←前半                  後半→ 第三話 ネズミへのわずかな恩を  沈痛…

重すぎて洒落にならない女子の章(SS)

 タイトルが川柳みたいで出オチっぽいんだけど。やり場のないかなしみを創作に昇華してみまし…

アポロ
1か月前
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多分140文字溢れるつぶやき

ちょっと前までは、人に寄り添うって、全身全霊、自分のこと差し置いて、そばにいて話を聞くことだと思っていた。 間違ってたなー。 何が間違っていたかって、そんなことをしても自分がボロボロにエネルギー吸い取られるだけじゃなく、全然相手のためにならないんだってこと。 身を滅ぼすほどに尽くして、相手に「なんて優しい人なんだ」と思われて、相手がパッと自立できれば何の問題もないのだけれど。 「この人は何を言っても助けてくれる」という思いを持たれると、骨の髄まで吸い尽くされてしまいか

小説: ペトリコールの共鳴 ②

←前半                  後半→ 第二話 一途に相手を想い過ぎ  布団か…

小説:ペトリコールの共鳴 ①

【あらすじ】 妻の遥香が死去し、深い悲しみに包まれたタツジュンの前に、まさかのことが起き…

掌編小説 | 家族

 インターホンのカメラに映らないように顔を隠した。 「だれ?」と姉が訝しむ。 「わたし」と…

青豆ノノ
2か月前
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愛あるバカ、に火が灯る。

眠れないな、パジャマに着がえたし、本も読み終わったし、喉が乾いちゃった。明日学校行きたく…

姫崎ゆー
3年前
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