6/21国際お茶の日 新茶の季節
毎朝、職場のパソコンできょうは〇〇の日をチェックするのが密かな日課です。
「国際お茶の日」は国連の偉い人たちが決めたそうですよ。
お茶といえば、最近実家からことしの新茶が届きました。
新茶。その年の新しいものはパワーをもらえそう。
毎年、母が新茶を買って送ってくれるので楽しみにしていました。
私のお茶好きは間違いなく母ゆずりです。
物心ついたころから、家にいるととにかくお茶が出てくる生活でした。
学校から帰ったら、おやつに。
テスト前にテレビを見ていても。
真夏の朝食でも。
熱帯夜の朝でも、なぜか一年中熱いお茶を出されてました。
こんな暑いのに...と当時は思って飲んでいたけど、体に染みついてしまったようで。
今でも朝にお茶を飲まないと1日が始まらないような気がしています。
煎茶のときもあれば、ほうじ茶や紅茶のときも。
「朝茶はその日の難逃れ」
という言葉もあって、その日1日の幸福が増すので忘れずに飲みましょう、という意味のようです。
朝からよいスタートが切れそうな言葉ですね。
ことしも新茶で幸せを感じたいです。
また次の記事でお会いしましょう♪
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