君という目
透き通る光の奥に
見つめる瞳が
僕の心に突き刺さる
瞼を閉じても感じる
君という目
その眼差し
眩しい空の先に
輝く彩光が
僕の脳裏に囁きかけた
忘れようとも残る
君という目
その眼差し
秋の終わりには
幻のような雪が
舞い降りては消えていく
捉えようともできぬ
君という目
その眼差し
サポートしていただいた分は、私が今応援しているアジアの子ども達に小学校をつくるボランティア活動に役立たせていただきます。
透き通る光の奥に
見つめる瞳が
僕の心に突き刺さる
瞼を閉じても感じる
君という目
その眼差し
眩しい空の先に
輝く彩光が
僕の脳裏に囁きかけた
忘れようとも残る
君という目
その眼差し
秋の終わりには
幻のような雪が
舞い降りては消えていく
捉えようともできぬ
君という目
その眼差し
サポートしていただいた分は、私が今応援しているアジアの子ども達に小学校をつくるボランティア活動に役立たせていただきます。