地域猫&保護活動(=^..^=)ミャー💓
11月も避妊去勢の予約が続いてます。
10月に引き続き、今月も不妊手術の予約を行きつけの動物病院さんへ入れさせて頂いてます。
気儘な、外猫たちのこと、予定通り上手くいくとは限りませんが、なるだけ病院の方へもご迷惑にならないよう、ご協力頂いている愛護活動の皆様にも、万全な態勢を心がけながら実施して頂いてます。
ちょっと前に保護した「ちょろ♂」も今月初めに去勢を予定しています。前回「たんが♀」は警戒され延期となっていますが、今回の「ちょろ」は待ったなし❢❣上手く行くよう努力努力❣❢💞
どうぶつ基金さん地域猫活動推進にの為、精力的に全国展開されていますが、今回は大阪市へ地域猫活動の円滑な実施が出来よう申し入れを行ったようです。
ご紹介します(=^・^=)
どうぶつ基金さんよりのお知らせです。
ひとりでも多くの方に知っていただくためにシェアといいねをお願いします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000033795.html
大阪で地域猫活動(さくらねこTNR活動)を行うボランティア「大阪さくらねこの会」原田玲子代表と「公益財団法人どうぶつ基金」佐上邦久理事長、「特定非営利活動法人ねこだすけ」工藤久美子理事長、山口武雄 獣医師は、大阪市長に対し2023年11月1日、大阪市長宛に大阪市「所有者不明猫適正管理推進事業」実施細目の改定に関する要望書を提出しました。
大阪市では地域猫活動を実施していますが、必須条件である「自治会長の合意書」が取れないために地域猫活動ができないという問題があります。
この条件を無くして地域猫活動が円滑に推進されるようになった自治体が全国で増えています。
地域猫活動実施の大きなハードルとなっている「自治会長の合意書」を不要にしてほしいという要望書を提出しました。
PRタイムスのニュースリリースで詳細がご覧いただけます。
シェアといいねをお願いします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000033795.html
署名活動も開始!
今スグ!下記より署名をお願いします。