翻訳)チャバド指導者MMシュネーソン、ウクライナとロシアを破壊する計画 :Chabad leader, Messiah Menachem Mendel Schneerson on his plans for destroying Ukraine and Russia (reprint)
"この演説はタルムードをロシアとウクライナに適応したものに過ぎない。"
チャバドの指導者でありメシア（ルバビッチャー・リベ）であるメナケム・メンデル・シュネールソンの演説［新聞に寄せられた手紙］は、2001年にロシアのボログダ新聞「スラヴヤニン」N-4（32）号に掲載されたものである。
出版後、裁判所は、編集者のV.F.ポポフが事実に基づいて活動したため、第282条【民族憎悪の扇動】のでっち上げの罪で起訴することができず、学識者Y.K.ベグノフ、法律博士O.G.コロタエフなど数人のロシアの科学者が彼のために立ち上がることになった。
この演説は、1994年にMenachem Mendel Schneersonによって語られたものである。その真偽については、かつて「シオンの長老の議定書」の有効性について議論されたように多くの議論があるが、シュナーソンが掲げた目標が現在までにほとんどすべて達成されていることは、紛れもない事実である。今回の演説は、タルムードをウクライナとロシアに適用したものに過ぎない。
タルムードにはこうある。ユダヤ人は世界中のゴイムを殺害し、奴隷にするべきである。
この演説は言う。ユダヤ人はウクライナとロシアでゴイムを殺害し、奴隷にするべきだ。
そう、Menachem Mendel Schneersonのスピーチは怪物的である。普通の人なら、宗教指導者が殺人者であり、その宗教が殺人の思想であることは信じがたいことだ。だから、このエッセイのテキストには、タルムードからの犯罪的な一節の隣に、演説からのあらゆる犯罪的な一節がある。
シオニスト・メシアの顔もまた、それ自身を物語っている。それは、憎悪と威嚇に満ちたテロリストの顔である。
チャバド指導者メナケム・メンデル・シュネールソン（ルバビッチャー7世レッブ）。ウクライナのドニエプロペトロフスクは、しばしばレベの街と呼ばれる。ここは、彼が10代の頃を過ごした場所である。
[以下、👽シュナーソン演説]
スラブ人と戦うための我々の特別な戦術は、その排他性のために、神に選ばれた人々に限られた秘密の知識である。闘争の主要な武器は、ユダヤ人と共通の利益によって「結婚」している反逆者を除いて、スラブ人に対して向けることになる。確かに、これらの「我々と結婚した」人々は、我々が彼らを我々の目的のために利用すれば、我々の社会から引き離されるだろう。
スラブ人、その中でもロシア人は、世界で最も不屈な人々である。スラブ人は、何世代もの祖先が作り上げた心理的、知的能力の結果、強固なのだ。この遺伝子を変えることは不可能である。スラブ、ロシアは破壊することはできても、征服することは決してできない。だからこそ、この種は清算の対象となり、はじめはその数を激減させる。
我々の征服の方法は、軍事的なものではなく、イデオロギー的、経済的なものであり、権力構造を利用し、1993年10月にソビエトロシア最高会議が銃撃されたときよりもさらに猛烈な勢いで反乱を物理的に弾圧するための最新のタイプの武装をしたものであろう。
まず、スラブ諸国（3億人、その半数はロシア人）を、つながりの弱い、断絶した小国に分割する。そのために、われわれは昔からある方法を使う。分割して征服するのです。これらの国々を互いに対立させ、相互破壊のために内戦に巻き込もうとするのです。
ウクライナ人は、自分たちは領土拡張主義のロシアと戦い、独立のために闘っているのだと思うだろう。彼らはようやく自由を手に入れたと思うだろうが、その一方で、我々によって完全に服従させられてしまう。
ロシア人も同じように、「不法に」奪われた自分たちの土地を返すために国益を守る、などと考えるようになる。
我々は、異なる主権、彼らの国家的理想のための闘争を装って、これらすべてを行うだろう。同時に、我々は、どちらの当事者にも、国家の価値と伝統に基づいた自己決定を与えることはないだろう。
この愚か者の戦争において、スラブの白痴の群れは、自らを弱め、混沌の主管者である我々を強めるだろう。我々は、血生臭い出来事に参加しないだけでなく、関与せずに、傍観するふりをするのである。
さらに、我々は自分自身を完全に保護する。スラブ人の愚か者（不勉強な人）の意識の中に、「反ユダヤ人」という言葉が最も恐ろしい言葉になるような思考の固定観念を敷いていくのです。ユダヤ人」という言葉は、ささやくように発音されるようになるだろう。
我々は、いくつかの裁判（反ユダヤ主義者オスタシヴィリの裁判とそれに続く彼の破壊）や他の方法（ラジオ、テレビ - ユダヤ人殺害に対するイスラエルのモサドのスーパースパイの復讐などの恐ろしい映画）で家畜を怖がらせるだろう。私たちは家畜をひどく怖がらせ、ユダヤ人の頭から髪の毛一本も落ちないようにする。
一方、スラブ人は、ユダヤ人が平和維持軍に所属していない国境で、テロ行為によって、また犯罪者やプロの殺し屋によって、何千人も破壊されるだろう（何百人もの命を奪ったベスラン校やモスクワ地下鉄でのテロ行為等々）。
愚かなスラブ人は、最悪の「ファシスト」とは、決して声を大にしてファシズムを宣言せず、その代わりに、最も民主的な基準に従って、すべてを想定通りに組織する人たちであることに気づいていない。それどころか、われわれは、「ファシスト」という言葉そのものを、汚い言葉にしてしまうだろう。
誰もが、私たちがこのレッテルを貼ることを恐れている。
私たちは、ナショナリズムが国家を強化し、強くすることをよく知っている。
「国際主義」というスローガンは時代遅れで、もはや以前のようには機能しない。私たちはそれを「人類普遍の価値」に置き換えていく。
われわれは、いかなるナショナリズムも進化させることを許可しない。そして、グルジア、アルメニア、セルビアで行われているように、われわれの独裁から人々を導こうとするすべての民族主義的運動を、火と剣によって破壊する。
その代わりに、われわれは、われわれのナショナリズムすなわちシオニズム、より正確には、ユダヤ人ファシズムの完全な繁栄を保証するのである。ユダヤ人ファシズムは、その秘密性と権力において、超ファシズムである。
1975年、国連総会が、シオニズムを最も露骨な「人種主義および人種差別の形態」と定義する決議を採択したが、1992年にこの決議を廃止したのは、我々の地球上での凱旋行進のためである。私たちは国連を、"すべての王国と国家 "を支配するという私たちの目標のための武器にしたのである。
私たちはスラブ人の人口から彼らの国民的エリートを奪う。それはイベントの発展と国の進歩、そして最終的には歴史の全過程を決定するものである。 これを行うために、私たちは彼らの教育レベルを下げる–今後5年間で、私たちは彼らの大学の半分を閉鎖し、残りの半分で教育を受けるのは私たちである。
そこにいるアルメニア人、チェチェン人、ジプシー人などを許可する。 私たちは、スラブ諸国の政府が、私たちのユダヤ人エリートに取って代わられる先住民をできるだけ少なく含むように努める。
ラジオ、テレビ、マスコミ、芸術、文学、演劇、映画などのマスメディアでは、徐々に国内スタッフを締め出し、また、極端な場合は国際的なスタッフに置き換えて行く。
私たちは教育の改革に着手し、左脳半球と右脳半球の思考プロセスを強化および体系化する科目の教育を制限します。
а）言語と文学、6）物理学と数学。
歴史に関しては、言うことは何もない。 私たちは牛に私たち自身の歴史を与え、人類の進化全体が、神が選んだユダヤ人の国が全世界の支配者であるという認識に向かって進んでいることを示す。
国の価値観の代わりに、バラライカの愛国心と酔った涙をお届けする。
私たちの目標は、スラブのエリートを私たち自身のエリートに置き換えることである。 私たちはスラブ諸国での科学の発展を許可しない。 科学者の中核（科学アカデミー）は私たちの人々で構成される。
私たちはハイテク産業を許可しない、そうすればこれが産業の完全な崩壊につながる。 限られた奴隷の派遣団に欠かせないアイテムに限定し、原材料を生産する。
市民の中にはエンジニア、熟練労働者、教師がたくさんいる。 私たちは彼らのために、現在のロシア人が 、 旧ソビエト連邦の方がより良い生活を送ることがより簡単であるかもしれないと思わせるだろう。 しかし、実際には、これもデマになる。
若者を堕落させ、彼らを変質させる–そして国を勝ち取る！ これが私たちのモットーである。 私たちはあなたのコミュニティから若者を奪い、セックス、ロックミュージック、暴力、アルコール、喫煙、麻薬でそれを劣化させる。
つまり、私たちはあなたの社会から未来を奪います。
私たちは家族を攻撃し、それを破壊し、出生率を下げる。
ヒトラーは愚かな少年であった。 彼は直接的かつ率直に行動した。 そして、燃やしたり、撃ったり、何百万人もの人を埋めたり、それは非常に大変な作業であっただろう。 彼は血まみれの足跡を残した。 私たちはより巧妙に行動します：私たちは痕跡を残さない。
出生率を少なくとも半分に減らしなさい。そうすれば、肉体的な努力なしに、年間2〜300万人のロシア人を殺すことになる。 オーブン、弾薬、墓は必要ない。 そして、痕跡は残らない。 生まれていない–誰も罪を犯していない。
私たちは、働く牛よりも犯罪者の生活条件を改善していく。 私たちは刑務所から犯罪者を解放し、殺人、強盗、不安定さをさらに増やす。 恩赦は、泥棒と殺人者にのみ適用される。
つまり、「民族的憎悪を扇動する」ことで有罪判決を受けた者を除いて、実際には反ユダヤ主義に反対する法律である。
私たちは人々の間に恐れを撒く。 牛は自分たちの命を恐れますが、それは何の価値もない。 彼らは、いつでも奪われる可能性のある職場を恐れるであろう。 彼らは彼らの将来を恐れるであろう…私たちは恐れによって統治する。
これらの壮大な目標は、いくつかの段階で実行される。 紛らわしい合意のおかげで、北極海の大陸棚の85％がすでに私たちの手に渡っていた。 ゴルバチョフとエリツィンの下で署名され、それは人々に説明されていない（一般大衆はまだそれを認識していません）。
すでに50万人のアルメニア人が南ロシアに住んでいる。 これが私たちの前哨基地です。 まず、欺瞞の目的で、クバンでアルメニア共和国を宣言する。 次に、コサックを追い払って、イスラエルのハザールに変換する。 私たちを助けるのは、コサックが常に酔っていて、力を愛し、この力のために互いに戦う準備ができているということだ。
しかし、まだ構造化された組織がある–正教会の聖職者。 そこに私たちのユダヤ人聖職者のメンバーを送る。彼らはロシア正教会の司祭になるのだ。 タルムードは、彼らが他の宗教の儀式を実行することを許可し、彼らのユダヤ教を奥深くまで無傷に保つのである。
残りの人には賄賂を贈ります。 そして、私たちは私たちに屈しない人々を滅ぼすのである。
ロシア人はもはや多かれ少なかれ組織化された構造を持っておらず、ロシアの牛はすでに酔っぱらいになって劣化し、構造化することができないため、牛はそれらを統合して確立することができない。
前世紀に、米国はロシアからアラスカを購入しました。 XXI世紀には、米国は、西のエニセイ川と東の太平洋と中国の国境の間、北の北極海とモンゴルと北朝鮮の間、シベリア領土の南を含む、シベリア全体を購入する。 これらの土地は、米国の領土の2倍の高さである。 1エーカーの土地は1,000ドルという低価格で購入され、シベリア全体で、米国は20年間で3兆ドルを支払うことになる。 年間支払い額は2億ドルで、その半分は米国での商品の購入に費やされるのだ。
シベリア人は外国の影響力に服従しなければならないだろうが、米国はアジアの隣人よりも見栄えがする。 結局、ウラジオストクはモスクワよりもロサンゼルスに近い…
私たちにとって最も重要なこれらすべての活動のために、私たちは「民主的移行」を装ってスラブ牛に君主制を与える。 群れの誰もが傀儡大統領を迎えるのである。 そして、キラキラ、ノイズ、ポンプが多ければ多いほど良い！
君主制は、大衆のすべてのエネルギーを笛に向けるという意味で優れている。 モナークは、私たちに必要なシステムに従った人口の構造化に関する私たちの秘密の積極的な仕事から群れの注意をそらすだろう。
大統領は一見人気投票で選出されたように見えるスクリーンであり（そして、すべてが合法であるように見えるように選挙手続きを偽造する）、私たちはこのスクリーンの後ろから必要なすべてのビジネスを行う。 大統領には無制限の権限が与えられます。
治安機関のトップランクの変更を通じて、この大統領は私たちの人々を治安機関のポストに任命する。 陸軍、すべての国家安全保障機関、およびあらゆる種類の特殊部隊が大統領に直接従属する。
そして、それは彼らが私たちに従属することを意味します。 大統領の手に付けられた紐だけを手にします。
そして、イスラエルの神によって選ばれた、私たちの上位国への従属であるすべての部族と王国を征服するという壮大な計画の実施に必要な方法で、これらを紐で操るのだ。
しかし、お金が最も重要である。 お金はすべてを成す。 お金は力。 お金は力である。 お金を持っている人は、武器、最先端の武器、そして傭兵の軍隊を持っている。 お金はメディアを所有しており、それは何十億もの人間の牛をだましている。
お金は私たちが必要とする人々に賄賂を贈る。 お金は私たちに提出しない人を排除する。
イラク人、セルビア人、そして将来的にはロシア人など、私たちに抵抗する人々にお金を爆撃する。
資本と権力がすべてを決定する。 私たちは、資本の蓄積と権力の掌握のスキルを3千年以上にわたって実践しており、これで誰も私たちを打ち負かすことはない。
あなた[牛]はお金を持っていない。 あなた[牛]には力がない。 そして、あなた[牛]は決してお金と力を持っていない。 私たちはあなたにお金と力を与えない！
私たちはあなたを非常に嫌います！ この憎しみは私たちにあなたの顔に魅力的に微笑む力を与えてくれます。 私たちの憎しみは、あなたとあなたの子供、孫、そして生まれることのない曽孫を「気遣う」ことを装って、あなたの信頼を勝ち取り、あなたを支配する力を与えてくれるのである。
あなた（群れ）は運命にあるのである。 そして、あなたがこの単純な真実を理解するまで、あなたが私たちに抵抗し続ける限り、あなたはそれが原因である以上に殴打(beat:やっつけられる、という意味もあります)されるであろう。
あなたが私たちに従うならば、あなたの残りは6500万から7000万人に、そうでなければ、40から45百万人。
今の私たちの主なことは、少なくともあと2〜3年は持ちこたえることだ。 その後、この国（ウクライナとロシア）では問題はない。 私たちは、あなた方の誰もが私たちに反対することができないような保護手段を作る。 私たちはそれをすべて知っており、密かに管理しているのだ。 そして、誰も私たちを止めることはできない！
世界の工業原料の埋蔵量は枯渇しており、次の千年紀の初めまでに、「西洋社会」は、新しい供給源、つまり植民地諸国のドナーからの補充なしには、現在の消費レベルを維持できなくなる。
したがって、私たちの願望は現在、2つの目的でロシアに向けられている。
1つ目は、地球の6分の1を占める最も強力で独立した帝国の排除。 2つ目は、その富の獲得。
これは、世界の原材料の総埋蔵量の60〜70％、シベリアと北極海の大陸棚に集中している世界の石油とガスの埋蔵量の75〜80％を占めている。
地球は激しい地球温暖化にさらされている。 砂漠は10kmの速度で北に向かって移動している。 年間、土地の脱水は年間25メートル。 すでに今日、世界の古代の中心地であるアテネ、ローマ、そして最も重要なエルサレム（イスラエル）は人工灌漑のゾーンにある。
20〜30年後には、現在の居住地の北にある膨大な数の文明国の移転について考える必要がある。 その時までに、ロストフ地域のクバーニとウクライナは素晴らしい亜熱帯気候になり、ウクライナの北部はコーカサスの気候になる。
歴史を振り返ると、これらの土地は、10世紀にキエフのルーシ族（キエフに首都があるロシアの古代国家）によって占領された、ユダヤ人のハザール、つまりイスラエルの古代の祖先の土地であることを認めなければならない。 スラヴ人はこれらの土地の一時的なゲストであり、立ち退きの対象である。
私たちはこの領土を返還し、50年前にパレスチナ人を搾り取ってイスラエルを創設したのと同じ方法で、これらの肥沃な土地にユダヤ人国家である大ハザールを建設するのである。 イスラエル人は部分的にここに移住し、スラブ牛をモスクワを越えてはるか北に追い出すのだ。 小さなノーザンテリトリー、但し少ない人口の、アメリカのインディアン居留地のような権利の留保はある。