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少年少女に思い描く夢

こんにちわ

非常に哀愁漂う子供の背中ですな

何か一気に蒸し蒸しして息苦しいマスクが鼻からズレるZEROです(笑)

しかし今年入ってコロナ流行であっという間に気づくと半分過ぎてしまったわ。。。

皆さんどうでしょうか?元気ですか?元気じゃないわ(笑)まぁそう暗い顔してりゃぁ誰も寄り付かなくなるです。

生まれて来て冠婚葬祭と言われる言葉があるだけにドコか知らない土地では今日と言う同じように平等に与えられた1日の中でも様々な1日があるもので

良い1日でも悪い1日でもあると思います。

『入社』、『結婚』、『葬儀』、『娯楽』

数え上げればこの他にも沢山あると思います。

まぁ最後の娯楽は祭り事が自粛なので何とも例えづらいWordですがねw
気の利いたWordが浮かばず恐れ入ります。

私達はそんな幸も不幸も隣り合わせで暮らしておりますが、子供の頃思い描くキャンパスは大人になってみてどうでしょうか?

また今の若者の夢は理想と現実化に向けて着々と、歩き出しているのでしょうか?

■私の少年から考察

私の少年時代から例で参りたいと思います。

小さい時から活発でサッカーに明け暮れる日々。
学校の部活と少年サッカークラブにも在籍しキャプテンに責任感が重くのしかかるが、プレッシャーを跳ね返す勢いで勉強よりも好きだった(笑)

少年心ではありますが当時プロは無かったが、単身ブラジルでも行こうと本気で少年時代いつも言ってたのを今でも憶えてる。

奥寺選手を抜いてやる的な(笑)

※日本人の海外プロだったサッカー選手です。

サッカー少年時代に放映していたサッカーのテレビ番組を欠かさず観ていた熱血少年だった。

漫画でも確かキャプテン翼とかいう番組もあった。

皆さんも色々子供の時に私の様なプロの夢ではありましたが狭き門ではありつつも憧れや夢は少なからず、持ってたと思います。

■突然訪れる災難

まぁ世の中には何があるかは予測不可能。

コロナも予期せぬ出来事でしたが…

1度きりの手術ではあったが身体を壊し空白な時間が流れいつしか自暴自棄と良くある反抗期と重なり中学校ではサッカーを続けることを断念した。

それから悪い方向に進むが勉強よりも遊びに執着し更にクズ化していた。

もうどうにもならないクズ化が進む少年からまともに立ち直るまで相当時間が掛かっていた。

私は、ひた隠しもしませんが学歴も自慢出来る学歴は持ち合わせて無い。

このままだとしたら人生終わりだ!

ただそんな10代の私でも落ちぶれてばかりでは居られない野心を持っていたので、またクズ化を立て直し、企業に内定をしたが取り消してまで自分の進む先を求め先ず手当たり次第バイトやら『1日は24時間ある』と自問自答
3つの収入源で目標を持つ事から始めた。

決して楽した平坦な道程では無かったが、そこは身体を壊さない程度若さを武器に目の前の目的に向かい歩み続けていました。

資格マニアの様に沢山、色々勉強して
『使うんか資格コレ』みたいな物まで(笑)
もしもの夢ブッ壊れな安心感があったのだ。    

  自分の歩く道

■夢は何か探り当てる

当たり前に敷かれたレールにエスカレーター式で上がるのとは理由が違う。

専門学校や学校では教えて下さい的な事は一切なくひたすらChallengeした。少年ながら(笑)

のちに、バー経営、営業、サービス業、物流、人材派遣会社立ち上げ他…
覚えなくても良いとてつもなく多額な借金を抱え込んだりもしてしまう。

見兼ねたのか周りには私にコンビニ弁当を届け出る者も現れる。

同情してもらう気持ちはサラサラ無い。

そんなんどうでもいい。絶対起死回生してやるみたいな想いが私にあったのとは別に普通ならば精神的ストレスもMAXに達している筈だがそこは笑顔でかわし乗り切っていた。

普通ならば自殺行為レベル(笑)

あらゆる業界を知る上で何が天職なのか知る由もなく私がサッカーを断念した次は何が当てはまるのかを子供ながら失った夢を探り当てるかの様な感がハンパなくあって失敗や成功は数多く我が目で飽きるくらい見ているだけに後悔しない生き方で自殺するタマでも無い次行こうみたいな戦いが続く。

まぁそう言う夢を探すのも身近に居なかったので己の行動で掴む夢探し人w

今の暮らしでも仕方無く好きでも無い仕事で本当に子供の夢を捨ててませんか?

やりたかった事は今組織で我慢している事が夢なのでしょうか?

違いますよね。生活の為だからこそやりたく無い事をいくつかヤッて掴んだ今の暮らしに辿り着いてると思います。

私はあの頃なし得なかったサッカーの夢を子供達に託そうって言ったらええ話やなぁに聞こえますけど順風満帆とはいかない人生破天荒レベル

 

 今が面白いので(笑)

少年少女の頃は誰もが通る道ではありますが夢を形に出来る事はお金を幾ら積んでも成し得ない難しい夢もあるのはサッカーを通じたあの子供の私の出来事から経験し学んだ事でもあります。

今から私サッカー選手はムリですが。

お金を払って年中スタジアムに観に行く側に変わりましたが、何か逆にそれはそれで私は良いのです。

今は普通でも富豪でも貧困でもなく、2度と味わいたく無いローンは全くZEROで辿り着来ましたし。まぁ不自由しない社会に縛られずの毎日が面白い。

そんな暮らしを創り上げてる今のこのスタイルが今私のなかで、途中から変わった『夢』でもあるのかと勝手に思います。

皆さんの少年少女の夢は今どう変わりつつありますか?夢を夢で終わらせてませんか?

理想と現実は口にするのは簡単な話ですが、それに基づきどれ程の苦難や逆境があったのか私の体験談を基に若い世代を応援したいです。

波乱万丈でええやん私(笑)

色々皆さんも夢はあると思います。
子供から今ヤラないと間に合わない状態になる前にドンドン夢に向かって進んで行く姿勢は大切です。と言うお話でした。

私はこの何処に向かって歩き出そうとしているのかこの時点では全く分からない目線の先にあるものを背中で物語るこの画像結構お気に入りなんだけどもwww

マスクもういい加減ハズしたいわ(笑)

でわ今日はこの辺で。

地域医療機関及び地域活性化で頑張ってらっしゃる医療従事者また地域サポートを私は応援します。

辛い環境に立たされてしまった際誰かに打ち明けると楽になることもあります。

そんな時は笑顔を失くすと全てを失くすをいつも頭の片隅で生きている生き抜くんです。

「記事を執筆する」って何処か孤独感の半端ない塊の様な中で書き綴る。与える影響力はどれ程のものなのか。最初はこんな感じから始まる。1度もお会いした事が無い方に共感得られるならばそれでいい。