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What’s the purpose of it?
モテるためにギターを弾きはじめた とか
気になる人がそのスポーツをしてたから とか
動機は不純だったけど、結果今はそれを生業としているというのはよくある話で、その話をネタとして披露できちゃうのも、それを言った本人がそのこと自体をたのしんで、時には苦しんで、それでも真剣に続けてきたからこそだと思う。
そして大事なのはそれを言っても嫌味にならないほど、ちゃんと自分の目的を自覚を持って行動している
アイーーーーーンをきめろ❣️English yoga
志村けんさんは、やはり芸事も身体も力が抜けてたんだな。
だって、だっふんだーだもんな。
それはさておき、いったいなぜ、English yogaで志村けんなのか?
Englishにもyogaにもあまり関係がなさそうだが、志村けんの「アイーーーーン」とヨガに関係性を見出すあたりが、ここのEnglish yogaならではとも言える。
今回は、中学生と高校生の参加があり、その高校生から「首と肩こ
English✨yoga~Spicy
アメリカ人の友人はレッスン中、時折この言葉を呟く「spicy」
彼にどんな時に使うのか聞くと、「ちょっときつい」くらいの意味合いだそう。
[spicy]形容詞
①薬味を入れて、香ばしい ②(言葉などが)ピリッとした
③下品な、きわどい
LIGHTHOUSE 英和辞典にはこのように書かれていた。
ここからはあんまりピンとこないけど、名詞のspiceから刺激的な意味合いがあるように類推する。
English yoga~Gift~
English yogaでいつもお世話になっているKyoto MBM laboが今年で6周年を迎えた。
今回のEnglish yogaがちょうどオープンデーの前日とあって、それに合わせてちょっとしたサプライズギフトを贈ることを思いついた。
English yogaはプライベートレッスンの枠を利用して、個人的にオーナーである山本邦子さんにお願いしているクラスである。
ちょっと前に、高校生時
壁は友だち (English✨yoga)
「Something different 」
「Something different 」
「Something different 」
「Something different 」
4回唱えられたのち指示されたのは、「壁にマットをくっつけて」だった。
そのときすでに、「あーこれは💦」という予感があった。
靴の脱ぎ履きさえ、「イタタタ・・・」となっている。今にしてみれば魔女の呪文に
Rome was not built in a day.
古代ローマ帝国のコロッセオも、テルマエも、水路も、魔法をかけて一瞬にして出来上がったわけではなく、多くの民がひとつひとつローマン・コンクリートを積み上げて出来上がっている。
同じように今の自分の身体も、日頃の習慣をひとつひとつ積み上げた結果に過ぎない。
ならば、積み上げるもの積み上げ方が変われば、自ずと出来上がるものも変わってくるはず。
今日のレッスンもキツかった。キツかったけど、積み上がっ
新生 English✨yoga
「英語でヨガいいやん!英語がわからなくても、見様見真似でなんとかなる」というほんの思いつきで企画した English yogaも今年で3年目に突入しました。
*私は企画者であり、実際の英語でレッスンはKyoto-mbm-laboの山本邦子さんに依頼しています。
英語もヨガも下手の横好きではありますが、
石の上にも3年
継続は力なり
とはよく言ったもので、続けているうちに言葉に身体が反応する
no pain no gain?
月1回のEnglish yogaも今回で何回目かもわからないほど、続いています。英語とヨガを切り口にいろいろな人が参加してくださり、その回だけの一期一会を楽しんでいます。
安定の常連さんから、はじめましての方までその場に居合わせたメンバーで出来上がる雰囲気は、通常のグループレッスンとは違った新鮮な発見があります。
今回はみなさまの感想から
英語で聞く方が言葉がシンプルに入ってきて動きやすい
English yoga
go within (myself)=私の心の中に入っていく
English yogaでの最後のシャバーサナに入るときの言葉でした。
良い表現だなと思いました。
内観する、自分と対話するとも言えそうですが、ヨガ後のこの時間ははっきりとした言葉には置き換えず、ただ自分自身を感じるといった方がいいかもしれません。
しかしその感じ方はひとそれぞれです。
新型コロナウィルスによってもたらされた変