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最近読んでいる本_渡された本

GWをきっかけに本が家に数冊転がっていることを思い出し、
昔購入した本をもう一度読んでいたりします。

自分で買った本

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GWに出かけられなかったストレスを本にぶつけた結果、
一昨日に下の3冊が家に届きました。

購入動機を備忘録がてら書いておきます。
というのかこれがこのnoteのメインコンテンツです。

1.60年前の東京・日本
 表紙買い+コンテンツが趣味と一致しているからです。
 タイトルからはみじんも感じられないのですが、
 中身はほとんど昔の鉄道写真です。趣深い。
 ネットで立ち読みして、内容も面白そうだったので購入しました。
 続なので、続編なんですが、最初の本は持っていません。
 最初の本も購入したいほどに好きな本になりそうです。
 2番目に読んでいるところで、今8割ほど読み終えました。
 東京だけでなく日本全国の昔の鉄道写真が見れる本
 なかなか面白いです。

2.日本で一番美しい村
 表紙買いです。ただ、もう少し内容は吟味してから買うべきでした。
 自然の写真で癒されるし、
 まだまだ自分の知らない日本がたくさん出てきます。
 旅行欲を掻き立てられるという意味では
 このタイミングで出会う本ではなかったです。
 一通り内容を読みました。

3.永遠のソールライター
 完全に所属しているオンラインサロンの影響を受けています(笑)
 写真の上達に向けて自分の課題を一つ設定しようとして、
 まずは自分の知っている中で、
 気になる写真家の写真集を買うを設定しました。
 写真をやってきて写真集には一切触れていないからです。
 この本を買いました。まだ読んでいません。
 1番目の本をまだ読み終えていないからです。

友人から頂いた本

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SFのスターウォーズが好きなところからなのかどうかは分かりませんが、
友人からある本を頂きました。

Genesisと呼ばれるSF短編集の本です。
元々本を読まない性格なのは、
本をくれた相手も知っていたので、短編集を選んだとのこと。
いうなれば、SF小説のお得な体験版を頂いたような感覚です。

8割読んだところで、早速この本の続編があることを知り、
続編も買おうとしているぐらいにのめりこんでいます。
珍しいです。
小説なんてライトノベルさえも読まない自分が、
ここまで購入意欲の高まる世界があったことに驚いています。

SFは設定が強烈なことが多いという感覚なのですが、
やはりそこは作者ごとに強烈のベクトルが違うわけです。

なので、この本の中でも、設定がすぐに飲み込めるものと、
そうでないものがあります。
また、読んだ結果、いやーここはこうした方がっぽくないかとか、
小説の書けないド素人のセルフ批評も交えつつ楽しめます。

おすすめのSF小説があったらぜひ教えてください。



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