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ドタキャン体質を無くせ

こんにちは、ハヤシです。

今回は「ドタキャン体質を無くせ」というテーマで書いていきます。

若い方と関わっていくと、中にはドタキャンをするという方が散見されます。

本人に悪気はないのかもしれませんが、例えば僕と約束していたにも関わらず、他に楽しそうだなと思うことがあると、そっちを優先したいですと言われたり、急な変更があったりしました。

やはり先に約束していたにも関わらず、それを差し置いて他に目を移してしまうと、根本的に信用や信頼を無くしてしまうなと感じています。

先のことを考えるのは凄く重要だと思っていて、ドタキャンをすることや優先する約束を後回しにする選択はあってもいいのかもしれません。

しかし、それをすることによって今後相手に与える印象や、それを予測する能力は良いものではありません。

その人との関係値がないに等しいからと、ドタキャンする人もいるかと思いますが、その場合でもやらないほうがいいと感じています。

結局はドタキャン体質がある人は日頃の仕事とか主要・重要な場面において声をかけてもらえなくなってしまいます。

急な外せない用事ができた等、最もらしい言葉には聞こえますが本当はやらないほうがいいです。

本当にそのようなこともあるかもしれませんが、言ってしまうことによって癖になってしまうことが多々あり、別のところでも使ってしまいます。

ですので、常日頃から小さな約束でもしっかり守ることを意識しているとドタキャン体質も変わってくるかなと思いますので意識してやってみてください。

ということで本日は「ドタキャン体質を無くせ」というテーマで書かせて頂きました。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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