秋に見る夏の日差し

画像1 9月の福岡にはまだ夏が残っていました。鋭い日差しが鳥居の朱赤に差し込んでいました。 この緑はもうじき色付いて散っていくかと思うと、限定的で何かが錯誤した空間だなと思いました。
画像2 それから、その日差しに包まれて太宰府の名物、梅ヶ枝餅を頂きました。

グミを食べながら書いています。書くことを続けるためのグミ代に使わせていただきます。