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24歳になりました。僕は頑張っているか

本日、2021年1月2日をもって24歳になりました。稲尾拓也です。
いやー年明けてすぐ誕生日を迎えるので覚えてくれない人が多いので、覚えてもらえるようにnoteを書きました。

もう24歳です。

もう24歳です。生まれは平成9年1月2日(1997年1月2日)なんですが、生まれてから24年経ちました。

今までやったことは以下に書いてあります。
簡単に経歴を紹介します。

福岡県生まれ千葉県育ち東京在住。
3歳で親父の膝でSNSをいじる。
5歳で父親からPCを与えられ、snsでなんか知らない大人や小学生とかとコミュニケーションし始める(おままごととかサッカーをやらなかった)。
7歳で剣道始める。
8歳 千葉に引っ越す。
12歳-15歳 スマホをまだ持たせてくれなかったので、PCで高校野球ゲームをやったり、剣道版の2チャンネルで遊んでいた。(中2の時に一部引きこもりだったので)
15-18歳 当時はシャカシャカのスライドする携帯でGREEやmixi,モバゲーを始める。ツイッターやLINEも始め、高校時代に関東の剣道界のツイッターで有名人になったりしました。
ちなみに剣道版2チャンネルも高校三年間やっていました。
スマホに変えたのは18歳です。15-18までアパレルブランドでデザイナーもやったりしました。
18-22 大学に入学後に働いていたブランドが売却され、ちょっとだけお金が入りました。インカレサークルや、クラブにはまりましたが、そんな事に金を使いたくないと思いインターンを始めました。スタートアップだったり、中小企業で働きました。大学3年の時にファッションテックの分野で起業しました。しかし失敗しました。失敗した後、就職活動をしたのですがあんまりいい会社がなく光通信系のベンチャーに内定もらいましたが、大学卒業の3日前に祖父がなくなり、俺には時間がないと思い内定辞退しもっとスタートアップに行きたいと思い物流系スタートアップに入りました。
22-23 物流系スタートアップで色んなことをやらせていただきました。採用だったり新規事業だったり、法務だったり労務だったりやりました。約10ヶ月くらい働き、2月に退職し、3月26日に起業しました。

⇩下の記事で自分の自己紹介だったりを書いています。読んでいただければ幸いです。

23歳は何をやったか

23歳は何をやりましたか?

いや、何をやったのでしょうか

1月2日に誕生日を迎え、色んな人からお祝いのメッセージをいただきました。2月で会社を辞めました。

2月からplalyの開発をしていました。しかし、一部ピボットをしたので開発に時間がかかりました。

3月26日に起業しました。

4月に一度プレスリリースを打ちました。

4-6月までは開発に集中していました。

6月末にリリースできる予定でしたがappleさんの審査に落ちました。計7回、四カ月あまりリリースが遅れました。

9月に前澤さんに会いました。なんか会う前は緊張したんですが会っている時は全然緊張しませんでした。


10月に一度出しましたが、バグ修正により配信停止しました。
そこからバグ取りや仮説検証に取り組み、開発を再開しました。

現在は、開発体制を整え、開発に集中してます。

 

24歳はどうするか

もう24歳です。
もうおっさんです。

plalyというプロダクトも14-19歳向けのプロダクトです。

ペルソナユーザーと5-10歳くらい年齢が離れていますが、自分の精神年齢は19歳のタピオカ大好きの女子大生くらいの気持ちで生きてるので、大丈夫だと思います。
また、プロダクトを作るのに大事なのは大企業で働いた経験とか,その分野で働いた経験とかがなくてもいいと思います。また、学歴がなくても大丈夫だと思っています。
どんな世界観を作りたいかを創造し、その世界観を作るための原体験があれば行けると思います。

自分の原体験は幼い頃からSNSをやっていた原体験です。




 
だから、僕はティーンのユーザー層をヒアリングし、その世代に詳しくなり、僕自身がティーン世代の考えや世界観などを代表していくようにして生きたいなって思います。
 
24歳は、とりあえずリリースし、メンバーの組織体制や、ティーンの中で話題となり、グロースまで進んでいけたらいいのかなって思います。
 

今後の目標

今後の目標です。
plalyをティーン世代で話題のアプリにしていきたいです。
zenlyや、nana、snapchatなどが女子高生、女子中学生の中で話題となったアプリのようにplalyをデカくしていきたいと思います。
plalyがグロース次第、のろけ系のサービスや、家具系のプロダクトも出そうかなって考えてます。

頭の中で考えてるだけなので、仕込んでもいませんが。

僕はC向けで面白くて楽しい世の中を作っていきたいなって思います。

どんだけ第三者に馬鹿にされても、自分が我流を仕込み、それをやり続けていくことでそれが芸術、武器になっていくのではないかと思います。

マジカルラブリーが漫才でないと言われていますが、やり続けていったらこそ、結果を出して優勝したのでそれが武器/芸術になっているのではないかと思います。

以上。

24歳になりました。今後、事業を頑張っていきますので応援していただける方は以下の欲しいものリストでお祝いしてほしいです。
よろしくお願いします。










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