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リタイア後の忙しさの「類」

私は、サラリーマンを50歳で辞め個人事業主になった
毎日おかげさまで忙しい日々を送っているが、この忙しさの「類」が
サラリーマン時代とはちょっと違うと思う

それは、
自分が望んだ忙しさかどうかということだと思います

個人事業主の人たちは自分で思うところあって事業に取り組んで
いて、誰からも押し付けられたものではないと思う

だから、なおさら強制的にやらされている感少ないのではないか

そこから生じる忙しさは、
自分の事業のためであり、組織とか誰からか命令されてやらせれている
ものではないという「類」のもの

サラリーマン時代は忙しい忙しいってよく言ってたけど
何が忙しいのかって、人に話しても大変だなあ、、頑張ってねって
事業主となったいまでもそうだけど、、、その後のセリフがある

忙しい、、、大変だけど、自分が好きでやってる事だから
これに尽きるね、

好きでやってるか嫌いでやってるか

今あなたは、好きな事できてますか?
なかなか難しいけど、ね、好きなことで食って食って

でも真剣の考えて好きなことを仕事にできて
その仕事が忙しくても別に苦にならない

そういう「類」まれな仕事があるといいよな





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