僕流・ドラゴンボール・Z戦士の楽しみ方

こんにちは、ニャオスです。ブログ始めました。

さっそくですが、、始めたいと思います。今回は大人気マンガ・ドラゴンボールに登場する「Z戦士」をテーマに進めていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

Z戦士といえば、誰を思い浮かべますでしょうか?

悟空・悟飯・悟天・ベジータ・トランクス・未来トランクス・ピッコロ・クリリン・天津飯・チャオズ・ヤムチャ・亀仙人、、、こんなところでしょうか?

よし!!文章構成とか、そう言うのは忘れて

何も気にせず思いっきり書き込んでいくことにします!!

今日はZ戦士の発想について、独断と偏見ではあるものの語っていこうではありませんか!!


発想??、、、おぃ、ニャオス、お前は何を言ってるんだとは、思っていないですよね?汗

僕流のドラゴンボールの楽しみ方は、登場キャラクターが、それぞれが持っている発想の違いにあるんです!!

たまにスポーツ選手なんかと重ねてみると

より面白かったりするんです!!!

あんまり多いと、ニャオスは苦しいので

人数を絞りましょう。

悟空・ベジータ・ピッコロ

特に強いこの三人で行きましょう!!

悟飯や悟天とトランクスと才能豊かなキャラクターもたくさんいるんですが、今日はこの三人でよろしくお願いします。


・「戦い」に対する発想の違い

ニャオスはこう考えます。

・悟空「奇才型」スーパーサイヤ人「鬼才型」

・ベジータ「天才型」スーパーサイヤ人「天才型」

・ピッコロ「秀才型」

何故、悟空は奇才かと言いますと、戦闘時の着眼点が特別豊かです。ベジータやピッコロの発想では明らかに、辿り着かない選択肢を常に持ち合わ、野生的な感覚で、外部からの情報を積極的に取り込み、常に優位な選択を持ち合わせています。悟空はモノマネも得意です。事実、かめはめ波はやったらできてしまった。から始まります。作中ですと、悟空に一番似ているキャラクターは魔人ブウだと、ニャオスは考えます。これはおそらく、楽しさが先行しているので、無意識状態の感度が高く、勝手に色々と見渡せてしまっているのです。サッカー選手で例えればロナウジーニョといったところでしょうか?ハンターハンターですと、やはりゴンが近い存在だと考えます。シプンルに戦いを楽しむ単純さが、常識では考えられない発想を持ってくる。強化系なのに特質系なんです。

この辺の説明は後ほど、

悟空はメッシではありません。メッシほどの全能さは持ち合わせていませんが、楽しさが生み出す発想はメッシを超えています。

ピッコロの場合は、身体がトリッキーですけどね、、汗

続いて天才型ベジータ、彼はクリスティアーノ・ロナウドといったところでしょうか。

常にNo.1を思い描き、ベストでない自分を嫌います。普通では考えられない自己愛が彼の原動力であり、元々持った素材の良さを信じ、圧倒的な錯覚資産の持ち主です。「その素材をどこまで引き出すか?」という視点で戦いを眺めます。クリスティアーノ・ロナウドがヘディング、ミドルシュート、ドリブル、逆足を使って、得点を量産するように、与えられた全ての力を、完璧にする事で、戦いに勝つ。その全てで負ける事は許されない。なのに、何故か、悟空には敵わない、、天才なはずなのに、、

おそらくですが、悟空と比べると駆け引きに、豊かさがありません。修行スタイルもそうです。

セル戦時、精神と時の部屋を思い出してください。

ベジータはただ気を大きくする事だけを望み

ここまで気が高くなれば大丈夫だろうと思った矢先、

結果的には、笑えよと言われてしまうしまつ、

対して悟空は、スーパーサイヤ人になった時の、落ち着かない精神状態を、コントロールすることによって、視界の狭まりを無くすことを考えました。

悟空とベジータでは日頃から使っているブイが違います。

悟空は無意識の価値を知っているのです。

そんな悟空の理解者である、ピッコロさん、

悟空程、スムーズに無意識の世界に出入りはできないものの、なんとか、思考を巡らせ、なんとか強くなっていく姿と、悟空の理解者である姿を見る限り、彼は秀才型だろうと考えます。

頭の中では悟空の様に、正しいビジョンを作りながらも、悟空の様にはいかない、現実とのギャップを埋める事に苦労します。

その代わりに良い師匠ではあります。

ですが、悟空の方が師匠としても実力は戦ったですけどね。

ピッコロさんは半分神様ですし、特殊な技をたくさん使えますし、みんなが扱ってる気とは、明らかに違う何かを持っていますので、悟空と理解し合えるのかもしれませんね。

悟空も寝ている時に、みんなの会話聞いてたり、瞬間移動したりしましからね、笑


殴り書きしすぎましたね。

落ち着こうと思います。


いゃ、やっぱり今日はこの辺にしておきます。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。またすぐ書こうと思います!!











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