みたままつり編(あさんぽ)2024/7/15海の日

画像1 みたままつり20240715
画像2 去年は来られなかったので感慨深い感動の瞬間です。
画像3 人払いが起きて静かな気持ちで参道を歩くことが出来ました。
画像4 不思議とどきどきします。
画像5 雨模様で傘もさしていました。ですが山門を超えたら傘をたたみ歩きました。二の鳥居を超えると空気が変わる。
画像6 美し過ぎてしばしこの場から離れられない。制作された方々の想いが伝わってくる。
画像7 どこから見ても何と言葉にしていいのかわからない。
画像8 雨が本格的に上がり
画像9 明るくなってきました。
画像10 好きな作家さんで毎年楽しみにしてます。すぐ見つけられた!
画像11 本殿では朝のお勤めの時間とも重なり静かにお詣りささていただきました。私は御朱印集めはしていませんが、みたままつり限定の切り絵御朱印をお受けする方々の列が長くなって来た頃、トンボが一匹自分の周りを飛び回り左肩をすり抜けたり歩くとついてきたりくるくる回り始め、するといつのまにか二匹になり、きっと止まり木を探していたのかという感じで飛んでいました。写真にはかろうじてちょっとだけ写ってくれました。
画像12 わが流派の宗家も毎年参加されています。芸能人もたくさんありましたがあんまり、、、
画像13 さっきまでの雨が嘘のように急に太陽が顔を出し、暑さを教えてくれました。自分が行く時はいつも半端じゃない暑さと照り返しで苦しくなります。
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画像15 それでも涼しげにゆらめいています。
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画像17 着物や子どもの産着のような折り紙も見られるところに胸が熱くなります。作られた方々の想いを感じます。
画像18 美しい
画像19 日差しが暑いです。こんな中、山中を歩き回られたんだと自然とそんな気持ちが湧いてきます。
画像20 今年も呼んでくださり(今日は偶然だったんです)ありがとうございます。
画像21 二の鳥居を過ぎると今度はアゲハチョウが目の前を楽しそうに飛び回り私を誘ってくれました。道案内かお見送りしてくれているのかなかなか先ほどのとんぼのようにカメラに収まってはくれません。
画像22 多分ここのどこかの葉で羽を休めているはず何ですが見当たりません、、、
画像23 おかしいなぁ、、確かに撮れたはずなんですが、、
画像24 日差しが痛いほど顔に当たります。家を出る時は雨だったので日傘ではないから何だかヒリヒリジリジリ皮膚に日差しを感じました。トンボやアゲハ蝶々になって迎え入れてくださった英霊の方々に参拝させていただいた事感謝の気持ちでいっぱいであります。
画像25 帰ってからお茶湯を行ったのでその時お線香を炊きました。なので今夜の玄関はこんな感じです。

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