うまくやる事

は大事です。僕みたいなアスペADHD野郎にとっては特に!何故って、それが自分の為だけでなく他人の為でもあるから(ちなみにアスペは単に自認ってだけで確証はないですが、ADHDに関しては去年面白半分で初めて精神科を訪れたところそう告げられました。しかもギリセーフレベルだそうで、28年目の新事実を知って流石に笑いました。投薬等治療はしていません)。


あの、重たい話って訳じゃないお♪



なんて言うか、うまくやれる人ってとにかく色気あります。人として余裕があったり。仕事中に上手にズルできる人、さぼっても評価が悪くならない人、うま~く逃げられる人、うらやまぢぃーーーーーーーーーー!!!
わたくし生真面目なもんで、なおかつ軽い過集中も発揮しますので、「与えられた仕事こなさなきゃ」とか「効率上げないと」と力みます。これがまあ色気無いんですよ、周りが見えなくなってる。経験値で埋めても、一生超えられない壁感はありますね。ただし僕の場合は縁石程度の高さですから、故にもどかしい。



  「休憩いってきて良いよ~」

ワイ「あれ、今日出勤時間12j(ry」

  (口パクで大丈夫だからと一言、いや一顔芸)

ワイ「あっ、、、ありょーかいっす」


これなんすよこれ!!!wwwwwwそーゆーとこだぞ俺!!!
折角の思いやりを無下にしかけるところでした。相手の好意や優しさを拒絶しちゃうんですよ。何でもかんでも頑張りゃ良いってもんじゃない。想像力。



機能不全家庭で団塊ジュニア世代の両親の元に育った時代遅れの発達障害持ちの一人っ子外人って書くとヤヴァイつらい思いしてる感出ますけど、それでも生きていけちゃうんだなあ何故か。Rich The Kidの声くらいへにゃへにゃな人間の割に根性はありますから、結果乗り越えちゃう。なぜか妙にカバーできてしまう。お陰でさも普通の人であるかのように装える。ラッキーです(もう一度言いますが重たい話ではありません、がちでつらい経験をした・あるいはしている人山ほどいますから)。




ってな日記でした(人に読ませる気0で申し訳)。

まあ上記の内容で「んえっ」ってなるかも知れませんけど、それについての体験も含め、音楽にまつわる体験や興味の変遷、上記の内容を踏まえた考察とか当事者でないと理解が難しい感情、僕の周りに集まって来る人の傾向から感じた事や、現在向き合っている課題なんかを場当たり的に(笑)投稿していく予定です。
劇的な、ニュースで大々的に取り上げ甲斐のあるような話題じゃなく、微妙なやつ多めになります。ビミョーなやつ。大問題って基本小さい問題を無視した末のことだし。

あと今ちょっと世間から少し遅れてフリーレン観てるんで、それ観終わったら感想でも書いてみます(長門有希とかフリーレンとか忍野忍みたいに見た目が変わらないまま長生きしたらどんな世界が見えるんでしょうね)。



ありがとうございました、ではまた!






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