【5/19】b-monsterの体験レッスンに行ってみた

こんにちは。Shunです。
本日も毎日日記を書いていきたいと思います。

本日、5月19日の記念日はこちら。

・ボクシングの日
　日本プロボクシング協会が2010年に制定。
　1952年のこの日、挑戦者・白井義男が世界フライ級
　チャンピョンのダド・マリノに判定勝ちし、
　日本初のボクシング瀬敬タイトル保持者となったことを記念。
・セメントの日
　1875年のこの日、官営深川セメント製造所にて宇都宮三郎らが
　国産初のポルトランドセメントの製造に成功したことを記念。

ということで、今回はボクシングに関する情報を発信していきます。

皆さんは、b-monsterというフィットネスジムをご存じでしょうか？
b-monsterとは、簡単に言うと、

ボクシングの動きを取り入れた格闘系のフィットネスジム

です。参考までに、公式HPの紹介文を引用します。

妥協のないあなたに。NYで話題沸騰中
最新の“暗闇フィットネス”が日本上陸
「暗闇のなか大音量の音楽に身体を委ね、思いっきり身体を動かす」。
b-monsterとは、NYでも最先端の格闘系フィットネス。
クラブで踊るような感覚で心身ともにリフレッシュすることができ、楽しみながら本格的なトレーニングが行える、まったく新しいカタチのボクシング・フィットネスです。

始まりは、代表自身がNYで実際にこの最新の“暗闇フィットネス”を体験し、ほかのジムでは決して味わえない非日常のエンターテインメント性に感動したことから。
このオルタナティヴな世界観を日本でも普及すべく、名前はモハメド・アリの「Float like a Butterfly, sting like a Bee（蝶のように舞い、蜂のように刺す）」にあやかっての「B」。
また「Be the MONSTER（想像を超えた存在であれ）」のメッセージから名付けられました。

男女問わず、上級者はもちろんビギナーまで。
何事にも妥協のないあなたにこそ相応しい、かつてない高揚感と本物のエクササイズを体験してください。

こんな広告、皆さんも見たことあるかと思います。

私も以前から知っていて、気にはなっていたのですが、この紹介文とか宣伝画像を見ると、行くのを躊躇っていました。
だって、なんか、通っている人みんな意識高そうじゃないですか？笑
そんな偏見を持っていた私ですが、意を決して(自粛前に)体験に行った時の話をしたいと思います。
自粛後に行ってみようと思っている方のご参考になれば幸いです。

私が行ったのは、b-monster栄店です。

b-monterには45分間の無料体験レッスンが開催されており、そのレッスンに参加しました。
申し込み方法等は、公式HPに詳しく書いてありますので、見てみてください。
無料体験レッスンでは、

0 - 15 min   トレーニングのレクチャー
15 - 40 min  実際にトレーニングを体験
40 - 45 min  質疑応答

の構成で行われました。

初めのレクチャーは、和気あいあいと言った感じでしたが、いざトレーニングが始まると雰囲気が一変し、音楽が爆音で流れ始めました。

私が体験したトレーニングは、インストラクターの指示に従って、こんなマシーンに対してミット打ちをするもので、例えば「フック、フック、ストレート、ストレート」と言われたら「３、４、１、２」といったようにパンチを打ち込むイメージです。

この打ち込みと腕立て伏せなどの自重トレーニングを25分間、ほぼ休憩なしで繰り返します。

最後の質疑応答は、体験レッスンの感想を参加者が述べて終わりました。

私の体験の感想は、むっちゃきつかったの一言です。笑
がっつりフィットネスというよりは、エンターテインメント重視だと思っていましたし、自分自身、毎日筋トレしているので余裕ぶってましたが、普通にきつかったです。笑
ただ、めっちゃきつい分、終わった後の爽快感は特別でした。
私のように調子に乗って全力パンチを打つのではなく、無理のないペースでやられている方もいらっしゃいましたね。

体験レッスン後に執拗な勧誘もなかったので、それもよかったと思います。
私は会員にはなりませんでした。
何故なら、金額が少し高いように感じたからです。

最後に、体験レッスンを通して一番の驚きは、インストラクターの方がめちゃくちゃお綺麗な方だったことです。
スタイルも非常に良かったので、普通に憧れますし、この憧れがモチベーションにつながるんだろうなと思いました。

少しでも気になった方は、一度体験レッスンに参加してみてはいかがでしょうか？？
ご質問・ご意見ある方は、コメントいただければ可能な限りお答えしますよ。

本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました。
スキ、コメントが私のモチベーションにつながります。
是非いただけると嬉しいです。