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労働コミュニティで得た価値観とコミュニティの価値観と毒されない為に

前書き



私は毎日税金、社会保険、年金、福祉協議会の支払いがあるため、火曜日と水曜日を休みにして、残りは労働に費やしています。たくさんの労働コミュニティの人々と交流し、コミュニティの価値観に影響を受けました。

労働コミュニティの価値観



私が得た労働コミュニティの価値観は以下の通りです。

⚪︎毎日労働するのは当たり前で、していない人は非常識である。
⚪︎労働を毎日していない人は恥ずかしい。
⚪︎早く労働を終わらせることが重要であり、残業は能力不足の証拠である。
⚪︎収入は高くなければ意味がなく、自慢にならない。
⚪︎たくさん稼ぐことができれば何でもかんでも解決できる。

価値観の問題点



これらの価値観は、矛盾があるとわかっていても、感覚的に受け入れてしまい、反論ができなくなってしまいます。

対策



自己理解を深め、多様なコミュニティに参加することで、自分を客観的に見ることができます。私は様々なコミュニティに参加し、自分を客観的に見ることができました。しかし、労働コミュニティだけに留まっている場合、その影響に無自覚であることが多いです。

労働コミュニティの価値観の問題点


お金稼ぎが重要であると言いながら、無駄遣いをして自分の家計を見直さない人が多いことが問題です。物欲を抑え、簿記やファイナンシャルプランニングを学ぶことで、より効率的にお金を使うことができます。

抽象度を上げて、労働の問題を考える



多くの労働コミュニティでは、仕事に対して嫌々感情を抱えながら働いているため、自分自身のことしか考えていない傾向があります。そのため、仕事に対する自尊心が低下していると考えられます。

また、自分がやるべき仕事ができたとしても、それが事務などの職種であれば、他の仕事に活かすことができないことがあります。そのため、無用なことを覚えるスキルばかりになる可能性があります。
しかし、事務や日本語運用能力を鍛えることは、どんな職種でも活かせるスキルであるため、重要性は高くなっています。
また、お金の使い方や業界の発展、税金対策なども学ぶことは大切です。そして、日々の学習を通して自己理解を深めることも必要であるため、毎日noteを書いたり、YouTubeで啓蒙活動を行ったりすることで、日本語運用能力を高めることもできます。
そして、自分の働く業界について深く学び、情報を発信することで、自己理解とともに、自己成長に繋がることでしょう。


最後に 



私もお金を浪費する傾向があります。だからこそ、簿記やファイナンシャルプランニングを学び、無駄遣いを減らし、交流する機会を増やしていきます。



補足

FPの試験の締め切りは4/7  

Note要約


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