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お前の苦悩を語れ/扇動の罪悪感について。(プロ奢スラム/三ツ星スラム用レポート)

前書き



クレカが止まってしまった結果、職場から3〜4時間かけた歩いて帰ってお金の管理ダメダメのかとうです。しかし、その3〜4時間に一つのnoteが頭の中にできたので、それを皆さんにみえる、ように文章化しました。

第12回お前の発見を語れコンテスト 1月準グランプリ  取りました。



私が発見してしまったスラムなどのネットサークルの欠点(嫌いで連帯ではありません)

私はスラムなどのネットサークルSNS致命的な欠点を発見しました。それについて述べたいと思う。

その欠点とはSNSをやったりネットサークルにいりびたればいれびたるほど、そこにあった人格が育まれてしまうことです。(心理学でいうペルソナ/新しい人格ですね。)

組織には空気という言語化されないものかあり、その空気にそったり、組織の構成員達(格個体)からの期待などを向けると自然と新しいペルソナ/人格が生まれてしまうと思う。

私の場合

私は3〜4年いりびたってるこちらのネットコミュニティープロ奢スラム/三ツ星スラムでは多くの人間たちを扇動してきた、多くの方々は私の扇動に多分感謝していると思うが、実は自分が扇動した人達の事を可哀想な私の扇動被害者達と心のうちでは呼んでる。

なぜかというと私は扇動に対しで悪いイメージを持っているからである。それは私が幼少の事から家庭環境父親の扇動をたくさんみて、父親の扇動によって悪くなってしまった人たちをたくさんみたから精神の根底には扇動=悪というイメージができている。これはいわば一種の呪いであるのは間違いない。(唐突な自分語り) 

(父親の扇動については、今は上手く言語化できないので別途noteで書くかもしれません。)

しかし、私はこちらのネットコミュニティでは扇動をしている。それは扇動した方が面白いのもあるが、こちらのコミュニティ民は内向きの行動する傾向が高いからで気がついたら扇動してしまうからである。

こちらのコミュニティ民に限った事ではなく、他のネットコミュニティ民も大概そうであるし、それは日本は内向きな民が多いことに起因すると思うが、それはまた別のnoteに譲ろう。

結局何が言いたいのか?

私のパーソナルな人格では扇動は悪と思っているからやりたくないが、スラムで出来たスラム人格では、私は扇動をしてしまっているということである。

スラム出禁(利用制限)まではスラム人格が顕著に発達していたから特に問題なかったが、スラム出禁くらってスラムにはいられなくなり、 スラム人格は引っ込み、パーソナルな人格が発達し、だんだん扇動している事が苦しくなってしまった。(パーソナルな人格がスラム人格より肥大したためである)
しかし、スラム民たちにこれをうちあけてもギャクや冗談の類いと思われて一蹴されてしまった。

私の場合はなんとかスラムの出禁恩恵でこれに気がつくことができた。しかし、私の以外のスラム民は気がつくかはわからない。

私の提案

私はみんなにスラムいるなら、自粛期間(プチ断食)を取り入れたり、オフ会活動(コメダオフ会)をやってみてはと提案する。

それは自粛期間でスラムにいる自分を冷静にみられたり、オフ会活動でスラム民と肉体的なふれあい(毛繕い)をする事で、スラム民としての人格ではなく、パーソナルな人格が発達するからと私は思ってる。ただし、今は冬なので、風邪には気をつけてほしい。私はオフ会活動をして体調を崩したからである。

まとめ

1.自分は扇動をすることに対して罪悪感を感じる人間だったが、スラムに長年いりびたった事で扇動を積極的にするようになってしまった。

2.スラムを出禁(利用制限)を食らった事でスラムデトックス出来たから、自分が無理して扇動している苦悩に気付いた。その苦悩を解決する為にスラムデトックスをやった方がよいとも気付いた。

3.スラムに依存しない為にスラムデトックス、いわゆるスラムを一時的にやめるプチ断食オフ会活動オススメ。スラムデトックスでよりスラムを楽しめるかと。

最後に

このnoteがよかったら、いいね&カンパ&SNSなどに共有してくださると嬉しい。コメントもお待ちしている。

謝辞

私と関わった全てのプロ奢スラムの皆さん&添削に協力してくださった、弊読書サークル(かとうさんの部屋)メンバーの方々。

カンパ




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