こんな時なのになぜ国会議員は身を削らないのか、、、

いつも旅行の事を投稿をしておりますが、今回は今思っていること事を書きたいと思います。笑あっ、独り言なのでスルーしてもらっていいですからね笑

テレビ等で前大阪府知事の橋本徹さんがおっしゃってましたが、今は国民一人一人がその日の生活も困窮しているというのに、その国民に選ばれた国会議員が給料、住むところ、事務所等が保障されていると聞いて驚きました。まぁ、国会議員も家族がいて、日々の生活がありますのである程度の生活は保障されなければ困るとは思いますが、実際のところ削っているのはたかだが2割程みたいで、普通の会社員は給与の2割カット痛すぎますが、国会議員は給与等諸々約年間で5000万円ぐらい貰っているとか貰ってないとか、、、（すいません。正確ではないです笑）その2割ってよくよく考えると痛くもかゆくもない！！！って思ってしまいます。「国民の生活一番」とか言っている野党が給与10割カットしましょうとか言ってくれるのとか期待しましたが、与党自民党の案に乗る始末、、、

なぜ、国民が代表して選ばれた人が何も苦しまず生活して、その守らなければならない私たち国民だけが苦しまなきゃならないのか、、今はみんなで力を合わせてこの国難を乗り越えなきゃいけないのかなと思うのですが、皆さんはどう思いますでしょうか？

また、日々医療に従事していただいてる医療従事者の方達には頭が下がる思いと、感謝しかありません。本当にありがとうございます。言葉でしか応援できないことが悔しいです、、さて、こんな風に思っている国会議員はいるのでしょうかね！笑まぁ、いたら命削ってでも自分の給料5割、10割カットしてくださいとか言うか！！笑せめて、今は移動がないのだから交通費等移動費に掛かっている私たちの税金を少しでも困窮している事業所に回ってほしいと思っちゃいます。

国会議員よ身を削れ！！