やっとこさ推敲開始

　昨夜からやり始めた推敲作業、直すところがあまりない。ゆっくりじりじり書いていたからだろうか、つまり丁寧な執筆だったか。あるいは自分に甘くて採点も甘いか。全体の半分ほどを見直して、腰が痛くなったあたりで作業終了。あとはまた次の作業時に。未来のあたくしに任せる。今日はちょっと動けなさそうなんであさってかな。モンエナとキューピー合わせ飲みの機会ももうすぐなくなる。ほぼ完成してんだからこれ。しかし後半の勢いづいた箇所はしっかり修正しよう。

　さて今日は髪を切ってくる。毒キノコ状態の髪なんで、執筆しているうちにぞるぞる伸びてきたみたいね、もうこれ切ってさっぱりしようと思う。さっぱりしてからの残りの作業だ。美容院は予約した。今日の最高気温は三〇度とかいうんだけど、しんどいけど。まあでも美容院は近所にあるからね。さっと行ってぱっと終わらせればよい。さわやかに秋を迎えよう。たのしーぞ秋は。イベントの予定をアホほど入れたからな。中村一義が歌ったように好きなものは多いほどいいのだ。楽しむぞ。なんせ人生は有限でございましょう。生きてるうちだよ遊べるのも。

　大澤壽人を聴きたいのだがコンディションが整わない。万全で挑みたいのだ。どんなもんかねと。去年かな、別宮貞雄の協奏曲三作をコンサートで聴いて、日本人作曲家のクラシックがおもしれえとわかったのでディスクをいろいろ買ってたのだ。これらを聴くのもまだ先なのかな。推敲作業の間は余裕がないかもな。

　寝てないので眠いので少し寝ますので。これにて。