4/12 「著作」を読んで(その1)
テレビはオワコンそう言われるようになって久しい。一人暮らしをしている大学生の家にテレビが無いというのが珍しくない時代。もはやテレビはYouTubeやNetflixを観るための単なる受像機でしかないし、SNSを盛り上げるための前フリ役でしかないのかと時代の移り変わりを恨めしく思うときがある。
雑誌「広告(Vol.414)」が『著作』をテーマに特集を組んでいたが、冒頭の対談記事を読んでの感想を残しておきたい。
小野:キャラクターや感情をストックして置くというお話でしたが、言葉