D講座からの学び①「プレゼンはうまくなくてもいい。」
おうち秘書サロンのD講座。3カ月無事に終わりました。
3回に分けて、気付きを自分の記録用にもと思い書いておこうかなと。
1回目のテーマは、プレゼンはうまくなくてもいい。
ということです。
人生で2度目くらいかな?ちゃんとした?プレゼン資料を用意したのは。
僕自身活舌もいい方じゃなく、緊張するとどもる症状が出る。
結構ハンデがある。
前職の昇進試験で毎月プレゼンをした時もそうで、ことごとく同僚に先をこされながら、やっとこつかんだ店長というタイトルでした。
今回も、ディレクター役をやった2回目、チームメンバーにめぐまれて
内容、型、構成はほとんど作ってもらい、発表するのは自分だったので、
マー練習したわけですよ。
この時の練習音声がこちら。
再生するといきなり、おやじの声が出るので、聞くに堪えません!
なので、絶対に再生しないでください。
それでもですね、とりあえず、原稿は用意したわけですよ。それなりに。
近所のローソンでコピーしてやったわけです。
チームメンバーには感謝しています。
何度か練習台にも付き合ってもらいました。
で、タイトル回収ですが、結局大事なのは、プロセスと、やりきるってことだと思うんですね。
プロセス→過程。プレゼンって全部の過程がまとまったもの。
なにをいまさらと言われそうですが、やっぱりプロセス。
今までのやり取りが詰まっているわけで、そのまんまの
姿が、プレゼン内容にも現れる。
やりきる→これが一番大事だと思うんですけど。
もうね、内容はプレゼン資料が補足してくれるわけで
発表する方はやりきるってことです。
下手でもいいので、やりきる。
別に、プロでもないし、底でお金をもらっているわけではないの
でとりあえずやりきる。
いいプレゼンはこれだと思った話。
自分の言葉、経験、気持ちを話す。
台本は作ったのですが、なんでしょう?国会演説みたいな感じのつまらなさを感じたかもしれない。
逆に、やはり、経験、気持ちを自分の言葉で話せるプレゼン発表者さんは
グッと入ってくるものがあった。
ここは足らなかったなーと。
裏話。
すいません、実は当日、犬の動画を横で流してました。
声なしで。
結局、工夫するしかないなと思った末の手段です。
見る余裕がなかったのですが…
それでも貴重な経験にも変わりがない。
この年齢になって、チャレンジが楽しいなと思っています。
受講料は高いですよ。
でも、こういう時は日換算にして考える。
と、マーつらつら書いてみました。
記録用にも兼ねているので、乱文しつれいしました。
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