かつての仕事中心の生活では3時間睡眠だった私が、どうして7時間睡眠になったか？

体力がありあまってしょうがなかったし、
仕事が面白すぎて、どれだけ仕事に時間を注いでも惜しくなかったし、
気が付いたら3時間睡眠が続いていて、
かつ、それが苦痛ではなかった日々。
そんな時代もあったのですよね～

私はショートスリーパーだし、
「超朝型」だしと豪語し、
かつ、この眠っている時間があったら、もっと仕事が進むのに、
などと思っていた時代もありました。

ここまで来ると、異常ですよね。

でも、だんだん年齢を重ねるにつれ、
徹夜はできなくなり、
寝落ちが増え、
明らかに体力が落ちて。。。
そうこうしているうちにやってきた、大スランプ。
関係があったかどうかは分からいものの、
それらが、同じタイミングでやってきた45歳。

今から思えば、あれは、警告、Warningだったのでしょうね。
自分の仕事の仕方、
体の状態、心の状態、
そしてこれからどう生きていきたいのか、
そんなことを、改めて思い返す、貴重な時間となりました。


そして、私の睡眠は、
時間的なボリュームも質も、どんどん向上し、
それに伴って、スランプからの脱出だけではなく、
さらに好転していきました。

ちなみに、"7時間"というのは、
私にとって最適であるという意味で、
誰もかれも7時間眠るのが理想的、という意味ではありません。

どうやって、睡眠の質が変わり、
結果的に、3時間睡眠が7時間になっていったか。。。

昨晩のライブで、そんな話をしました！
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そして、14日間連続ライブ
『誰も知らなかった、成功している人の眠りの秘密！』も、
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本日Day13は、
『いろいろ気になっても、就寝前にパソコンやスマホを手放すには？』

今晩も20:00～です！
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高橋径子 （みちこ）eca | Facebook

スリープフルネス専門家
高橋径子