春分を以って人に接し
秋霜を以って自ら粛む
言志後録

🌰栗の棘が色づく頃の筈なのに、
緑のままで今年は食べられるのか
と秋の霜のような厳しさに縁遠い。
つつしむ、粛む

自分を哲学する静かな時間を
持つ心がけを日常に持てるよう
心がけたい❤️

令和五年九月十九日
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