肩書で生きたくない。

今回も記事を見ていただきありがとうございます。

最後まで見ていただけたら幸いです。

今回は「肩書で生きたくない。」について投稿させていただきます。

最初にお詫びさせていただきます。

今回の記事は本当に理想にすぎなく、大変偉そうな事を書いています。

その辺の大学生が何か言ってるなと流していただけたらなと思います（笑）

将来は、肩書で生きたくない。

具体的に肩書というと会社の名前と捉えていただいていいと思います。

例えばどこか営業しにいくとしましょう。

もちろんその時はA会社の田中です。と紹介するでしょう。

〇〇会社が有名な場合、「あ！A会社ね！」となるでしょう。

逆に言えば、「田中さんね！」とはならないということです。

結論を言えば、会社名を伏せれば、この人がどんな人でどんなことをしているのかわからないという事です。

だからと言って、組織で働かれている方を否定する気は全くありません。

ただ私は、自分の力でどんなことをしている人なのかやどんな人なのか分かっていただけるような人間になりたいとわがままな欲望があるからです。

勿論、最初は組織に入らせていただいて仕事をさせていただくでしょう。

その間は、

①どのくらいで独立するのか。

②なぜ独立するのか。

③独立して顧客に何を提供するのか。

以上の事を考えながら「肩書で生きない」ようにしていきたいと思います。

大変偉そうな記事になってしまいましたが、ここまで読んでいただきましてありがとうございました。