ねおちと出会ったのは2023年の4月1日。 そろそろ一年が経つので少しまとめておこうと思う。 春のYOIMACHIという大塚の複数のライブハウスなどを使ったサーキットフェス、ねおちを始めて観たのは完全に偶然だった。 前情報も何も無く、静かに出てきた6人。 最も驚いたのは「地球が終わっても」だったと思う。 軽快な音が鳴り続ける中、静かなポエトリー・リーディングが続き一瞬の静寂、ステージ上で立ち位置を変えるメンバー、徐々に熱を帯びていきターンしながらセンターを入れ
ここ数ヶ月ほどでハマったアイドルグループが「会心ノ一撃」だ。 もともと好きなグループではあったが昨年の9月に新メンバーが加入し3人→5人の新体制となったタイミングで発表された新曲「Gemini」によって一気に引き込まれた。 もう数年ドルオタをしているけれど、このパターンでハマったのは初めてでとても印象強い。 まず会心ノ一撃との出会いはコロナ前の対バンイベントでライブを見たことだった。 曲も好みでパフォーマンスも良く、僕にしては珍しく初見でチェキを撮りに行ったのは
メジャーは今でもテレビ? メジャーアイドルとの出会いは今でもテレビが多い印象です。 音楽番組やバラエティでアイドルさんを見かけるのは日常でしょう。 AKBを知り、そこから坂道や=LOVEへというプロデューサー繋がりでの広がりがあったり、ももクロから私立恵比寿中学へ、モーニング娘。からアンジュルムへ、などの事務所繋がりで知っていくことも多いと思います。 ではライブアイドルとはどう出会うのか? 今回はそこに注目してみましょう。 動画配信サイトで出会う 僕の場合は
先日投稿したこちらではライブアイドル(地下アイドル)のライブの楽しさをお話しました。 しかし当然ながら良いことばかりではないのが世間の厳しさってやつでして、今回は僕の実体験に基づき「がっかりした」ことをお話したいと思います。 まずはライブハウス。 うん、古いし汚いし臭いです。 もちろん全てのライブハウスではありません。新しい所、古くてもキチンと掃除して綺麗にしているところの方が多いです。 でも確かにハズレが存在しています。 ステージの見やすさとか音の聴こえ方
ドルオタと一口に言っても、一途に1人のアイドルを追う単推し、複数人の推しを同時に追っているDDなどがいて、この2つに分けるのは大雑把ですが分かりやすい区分だと思います。 単推しはそのまま、基本的に1つのグループのライブだけに通い、1人のアイドルを推しとしているファンのことです。 他のアイドルを見る機会は推しグループの対バンのときくらいで、Xのアカウントも推し専用で運用していることが多いですね。 …まあ個人的には他にアカウント作ってそっちでも別アイドルの単推ししてるん
今回はライブアイドル(地下アイドル)のライブの魅力について掘り下げようと思います。 まず分かりやすいのは何と言っても距離の近さです。 その3で言ったような心の近さではなく、ライブ中の物理的な距離が近いんです。 ライブハウスが顕著で、ライブハウスって基本的に狭い!ステージのアイドルさんと客席であるフロアの最前列が1メートルしかないとか普通にあります。一番後ろの壁に寄りかかるいわゆる後方彼氏面と呼ばれる観方をしていても余裕で表情まで分かる近さです。 全力で歌って踊るア
なぜアイドルが好きなのか、その3は具体的にいきましょう。 ライブが楽しい! 以上!解散! はい、このネタはすでにやっていますね、すいません好きなんです。 ただ極論するとコレなんですよ。 地上アイドルと呼ばれる坂道グループやモーニング娘。を始めとするハロプロ、ももいろクローバーなんかもですね、こういった大手のグループのライブのイメージと言えば大きい会場で数千数万の観客を入れて様々な舞台装置を使った華やかなものでしょう。 コレ、現地に行くとわかるのですが会場の一体
アイドルが好きになってはきたけどライブには足を運ばない。 これは今のライブアイドルの課題でもありますね。 実際ライブに行くというのは 1、開催日時を調べる 2、チケットを買う 3、開催当日に現地に行く 4、初心者1人で行くのって怖い ざっと考えてもこの4点のハードルがあります。 1はそもそも熱心なファンでなければ情報が入ってこない。 2は金銭問題(チケットの価格、交通費、グッズ代金)であったり購入方法(チケットサイトでクレジットカード払いが主流ですがクレカ持ってな
なぜアイドルが好きなのか? まあ単純に楽しいからです。 以上!解散! としてしまうとつまらんので多少補足しましょうか。 そもそもは仕事中の待機時間、YouTubeを見ていたときにモーニング娘の動画を見るようになったのが発端だと思います。 いわゆるカラフル期なのかな? そして同時期に乃木坂って、どこ?のテレビ放送が始まり、アイドリング!!!も見るようになりました。 まあ可愛い女の子たちのバラエティ番組を楽しんでいたわけですね。 当時は趣味もせいぜい美味しいもの
こんにちは、note始めてみようと思います。 エックスだとなんだかんだ誰でも見れる、見てしまう可能性のあるものなので駄文見せちゃうのは迷惑だ〜ね?とわりと控えめに書いているんですが、こちらから本文を読むためには自分の意志でポチらなければならないわけだ。 それなら自己責任ってことで僕が気に病むことも無いので気楽なわけです。 さて、前文が長くなりましたがこれからこちらではドルオタやっていて思ったことや好きなアイドルさんへの愛を叫んでいこうと思いますので何卒よしなに。