散歩直後が、一番筆が乗るかもしれない
散歩から帰ってきました。
明日は自主開催イベントがあり、その参加者の一言キャッチフレーズみたいなものを考えていたら、いつもの距離では足りず。気がつけば倍以上、スマホを片手に歩いてました。途中、男の子に「こんばんは」と挨拶されて、こんばんはと返したのだけど、あれはなんだったんだろう…
さて、日常の気づきや学びを
忘れないうちにアウトプットすんべ!
と思って昨年から始めたnoteですが、どうしても仕事やなんだで書く機会を損じています。考えていることを息を吐くように記録できるようになりたい!テキストネイティブになりたい!その思いを実現するために、どうすれば書くことが習慣化するのか。
で、そもそも、noteに書くであろう「気づき」や「学び」はどこにあるだろうと思考を巡らせた結果、散歩中だと気がつきました。
日が暮れて真っ暗な郊外の道を、その日あったことを思い出しながら散歩します。全然関係のない事象に共通点を見つけ出したり、演繹的に発想が飛び出たりして、気持ちも前向きになるのは決まって散歩時間。
ということは、その直後に、徒然なるままに心に移りゆくよしなしごとを書いたら、アウトプットできんじゃね?ってとこまで来て、ここまで書いてみました。
うむ。
なかなかよいぞ。
ごちそうさまです。
まさかお金が振り込まれることはあるまい、と高を括っているので、サポートされたら、とりあえず「ふぁ!」って叫びます。