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konoka
2022年3月23日 07:15
どうしようもない思い彼を失ってからは、もうどうしようもない消失感いつもそこで微笑んでくれていたのに同級生の好きな人たちはそこにいてくれて、いつものように会話して。でもそれは彼じゃない誰かが誰かの代わりになるものじゃない私は1人1人がそれぞれ好きなんだって改めて思っただからKくんは私の中でKくんでしかない彼はたった一人の存在で、私の初めての全てを貰ってくれた人本当に全力で私を包
2022年3月22日 07:04
初めての彼と初めてのsexそりゃ猿にもなるよね（笑）彼もお盛んな高校生だしホテル代がいるわけでもなく彼が調達してくるゴムはあっという間に無くなるでも必ず予備がある（笑）準備がいい彼曰く『大切にしたいから。だから無ければしない。でもしたいから、無くなる前に買っとく（笑）』優しい彼も経験豊富なわけではなかったと思うけど、私のために一生懸命気持ちよくしてくれた今考えれば高校生なの
2022年3月21日 08:19
初めてのキスをしてからは距離が縮まった彼とは会うたびにキスをしてハグをして・・・でもそれ以上は無かった。大切にされていたんだろうね。それか彼が怖気づいていたのか。前者だと信じておきたい（笑）出合って約半年、付き合って5か月したころ彼の部屋に誘われた。何度か行ったことあるけど、居心地のいい場所彼と二人でゆったり過ごす時間が大好きだった自宅の庭に建っている離れイメージはタッチの双子
2022年3月19日 12:10
話が飛び飛びなのはご愛嬌（笑）中学２年生で初めて彼氏が出来てドキドキの毎日を送っていた。正直楽しかったし初めての連続。初めて手を繋いだり初めてハグしてもらったり、バイクのタンデムして彼にしがみついたり。中学生の頃の私はたぶん周囲より大人びてた。だから彼と並んで歩いてても高校生のカップルに見えていたと思う。でも中身は何も知らない子どもで。何度目かのデートでお祭りに行って、人混みが苦
2022年3月17日 19:11
上の空だった部活の帰り、またKくんと出会った。多分待ち伏せられてた。普通なら怖いとか思うのかも。無視するべきなのかも。でも嬉しくて。昔から信じやすいわたし。優しい人だと信じて疑ってなかった。沢山話をして自己紹介して、部活の帰り時間がこのくらいだと伝えてまた会えたらいいねって話して別れた。高校２年生だった。高校生の知り合いもいなかったし、兄弟も妹だけだからすごく大人に感じた。夏休みに
2022年3月15日 09:27
中学2年生の頃学校帰りに自転車の人と出合い頭にぶつかった。それがKくん。尻もちついただけだったけど、突然のことで声も出ずしばらく放心状態のわたし。すごく心配してくれて、ずっと謝りながら心配してくれた。『大丈夫です！』そう言って立ちあがった。今みたいに携帯を学生が持つような時代じゃなかったけど、彼は自宅の電話番号と名前をノートに書いて破って渡してくれた。『何かあったら連絡してね』わた
